おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
展示会が終わって2週間うれしいニュースが飛び込んできている。大手のホテルに商談が気まっつたとか
有名料理店に商談が進行しているとか、大手流通業の問屋に決まりそうだとか。どの事業者も成功の秘訣は商品の絞り込みが出来ていることや、準備を入念にしたところが多い。欲張ってたくさんの新規をとる様にしていたところは効果薄のようである。やはり限られた時間で集中して差別化を図ることは大切なようである。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
思い通りにならないことが多い世の中で、勘違いしてしまう事は自分が正しいことをしているのに
何故わからないのだろうと相手のせいにしてしまう事が多々ある。
冷静な時は考えている「なぜそんな行動をするのだろう」を自分に問いただしてみると冷静になれる。
一人の素晴らしく合理的に見える考えもマネジメントをチャンとやらないとうまくいかない
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
今週の14日15日はフードスタイル九州のブースつくりの指導とバイヤー商談のフォローをしてきました。
準備万端の事業者とそうでない事業者では見ていて大きな差が見られました。商工会や県や市が折角、出店費用を出しているのに何の工夫も目的もなく商品を並べているのを見るとガッカリさせられます。展示会がスタートで目標を持ってきた事業者は新しい販路開拓も出来ているようです。出来不出来は目標の持ち方や準備の仕方に出ています。今年、うまくいかなかったところは、来年に向かって準備することが大切です。終わった瞬間からスターとですから。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
昨日、展示会のブースつくりの指導を行った。
事前準備を行い、予め商工会等でシュミレーションを行っている事業者は時間がかからないで
スムーズに展示陳列が出来たが、指導していない他のブースは現場で色々考えて、無駄な時間を使っていた。
いつも、なぜ事前準備を怠るのか不思議に思っている。
多分、例年通りに商品を沢山持ち込み自店の商品自慢のように出来れば満足している様に思える。
展示会の目的は新規取引を増やす事であれば、他社のブースとの差別化や口で説明するような効率の悪い
様には作らないはずなのに不思議な気持ちになる。
慣れた一連の陳列にはその会社の意図が感じられない、言われたからやっている様に思える。
意志を持って目に訴える陳列の工夫が欲しいものだ。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
贔屓チームのふがいない試合を見ていて、がっかりしている。
普段は負け始めると、チャンネルを切り替えて見ないようにするのだが、負ける理由をよく考える為に最後まで土曜日は見てみた。試合の前のマネジメントプランや「勝という気迫」が不足している様に思える。プロである以上「言い訳は聞かない」そうであれば、気持ちを強く持って、徹底した「1点を取る」を見せてほしい