おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナの影響で人の動きとお金の動きが停滞しています。情報だけがいろんな思惑や怒りや他人批判の記事やフェイクが飛び交っています。本当に必要な事、準備することに時間を使いましょう。一人になって社会とのかかわりや歴史的な転換期にどうかかわるのかを考える時間を作りましょう。人間の寿命年数から言うと100年前にも同じことが起こっています。自分の頭で考えて答えを出してい行きましょう。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。2月の中旬から今日まで急激なコロナウイルスの影響で人の動きや経済に大きなダメージが広がっています。まるで戦時下の様な国家統制です。我々は、今までの世界観とコロナが終わっての世界観を大きく帰る必要に迫られます。経済の仕組み、物流、消費者とのつながりを考え直す機会です。流れを読んで未来のリスク回避の準備をして行きましょう。悲観しないで。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。歴史に学ぶと今回の様な事態は人の交流エリアが広がり、貧富の差や常識が違う人の日常に深い原因はあると思う。「現在や過去の歴史に学び」未来を作る事に頭を使うほうがいいように思う。世界中が自分勝手に生きてきて、国も形骸化している中で新しい組立が必要な時期だと考える。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナウイルスの影響で大きな経済的ダメージを受け始めた日本や世界はどう対処して行くのか。テレビ討論やマスコミの話、そして見え隠れする官僚主導の対処療法。現場に行かないで国会内で会議を行い情報の収集を官僚組織に委ねる安直な対応。昔、刑事もので誰かが「事件は現場で起こっている」と叫んでいたことや、ブルース・ウイルススミスの「ダイハード」を思い出す。そもそも、小さな整合性や、近視眼的な正確さや、正解を考えている過去の経験則では対応できない事を考えて、日本国民の命や生活を視野に、「未来思考」で判断し行動することではないだろうか。