おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
ECサイトやSNS発信が時代の中でキーワードになり、AIなど道具の近代化が話題になるが
その道具の機能をいくら説明解説しても、人間が営む世界の中で、人間観察やマーケティングが出来ていないと
何の役にも立たないように思える。「自分の頭で考える」「自分の足で歩く」「自分の手で触れる」大切な何かを忘れて道具の性能ばかり気にかけていいものなのだろうか
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
マスコミ情報やフェイスブック投稿を観るのが、だんだんいやになっている。ほとんどの解説やノウハウ解説が営業トークに見えて、中身の薄さを感じる
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
先日、SWOT分析の説明を久しぶりに聴いて、基本に戻れた。
実務経験のない人は、論理の解説を聴いてもリアル感がないのではと思えた。
文章を理解するのと、実務のSWOT運用は少し隔たりを感じる。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
アメリカ大リーグで大谷翔平選手が偉業を達成した。日本ではヤクルトの村上宗隆選手が22歳で三冠王と56本の本塁打で素晴らしい成績を収めた。どちらも凄い記録を達成した。マスコミはこぞって「大谷翔平」の成功ノウハウを解説している。説明や解説でノウハウを書き立てる。「翔平がなぜ成功しているのか」これこそ誰も真似できないノウハウである。ただただあるのは「成功者は準備を怠らない、意識してするのではなく習慣になるまで繰り返し繰り返し、毎日行っているように感じる。「ノウハウなどのテクニックではなく習慣にする事のように思える」
おはようございます。ウイッシュ・ボーンのの吉田誠です。
展示会の指導で、事業者と話をすると、「バイヤー商談会」でのバイヤー対応を気にしている。その為に忘れがちな事がある。バイヤーの先の消費者がコロナ渦で生活環境の変化しているかを考える必要がある。生活環境が変わり、家族の生活を支えている主婦への負担を軽減する商品つくりを考えての商品提案。家で過ごす家族の生活の世話で主婦がくたびれないように、負担を減らすような商品が価値がある。例えば、料理の時に油を使う「天ぷら」「唐揚」「焼き肉」は敬遠される。「糸手間かけて美味しく」から「ひと手間もかけないで美味しく」に変わってきている。