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地産外商の仕組みづくり

こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

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株式会社ウイッシュ・ボーン

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 ブログ 

ゴルフで考えたこと

2024-4-15 7:00

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
68歳からゴルフを知人に誘われてゴルフを始めました。私がサラリーマンの時に上司が誘ってきて無理やり始めたのが1回目。その当時はバブルで給与も上がっており、最初のゴルフブームでした。私はサウスポーなのでなかなかクラブもなく、泣く泣く右用のクラブを売りつけられて始めました。元来、運動神経はあまりよくないので、練習もしないでおりました。コンペに無理やり参加させっれて、いやな思いでしかゴルフにはありませんでした。会社を辞めて自分で事業を起こし20年近く封印していました。その間病気を患い、健康の大切さを感じ、友人の勧めで、左用のクラブを購入し、1からレッスンを受け始めて、4年目になります。最近コースに出ることも多くなり、レッスンにも身が入り、少しづつ要領がつかめてきました。ゴルフはクラブという道具をいかに使いこなクラブの性能を引き出すためのスイングが大切かをようやくわかり始めました。つまりは性能を引き出すスイングをするための体の動きと、失敗したときの修正能力の大切さがようやくわかり始めました。
難しいけど目標を持って続ける。これは仕事にもつけそうだと考えています。

中小企業の生き残り方

2024-4-10 7:00

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
世の中で当たり前のように報じられている社会現象や社会常識は大手企業が自らの商売に結びつきやすい
情報だと考えたほうがいいと思います。例えば高齢化社会で生活していくのに老人ホームに入居するには
月々沢山のお金がかかり大変なことになるとか、退職したら年間費用がかかり、一人で暮らすのに大変なことになるとか、言いますがホントでしょうか?よくよく考えるとわかる事ですが皆と同じ生活をする必要はないのです。そう考えると中小企業は大手と違う視点で事業を組み立てするとうまくいくこともあります。少子高齢化で空き家対策を個人で行い事業で成立させている人もいます。絶対に大手やマスコミがやっていることに追従することで弱者は弱者の強みを消している場合もあります。よく自分の環境と資源を
考えて「生き残り」を考える時代なのです。

ブランディング

2024-4-8 7:00

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
中小企業のブランディングは経営コンサルの一環として避けて通れない王道にある。商品のこだわりや思いが強すぎて、戦争でいうと戦術と局地戦に勝った負けたに一喜一憂していて戦略がないように思える。目的と方法が多過ぎて成功の道筋が見えてこない。だからスタートのブランディングを真面目に組み立てる必要がある。聞きかじりの理論や本の丸暗記では勝てる戦いにならないと考える。マーケットの前段階を考える必要をつくづく実感する。

期が変わる

2024-4-3 7:00

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
季節が変わる時に、流れが変わります。その流れは「期が変わる」と言われています。
今まで平穏無事に、何も考えなくとも流れていた時間の流れに大きな動きが出てきます。
例えば経済か政治に見えます。「期が変わる時期」気をつけて準備したいものです。

ゴールの3巻を読んで

2024-3-26 7:00

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
先日、友人の会社で「ゴールの3巻」が漫画になっていたので、借りてきて読んでみた。実にうまく表現されている。
部分適合から全体適合へのテーマでコンピューターの普及で効率追求がなされ、各部署での効率化が行われたにもかかわらず、全体効率が上がってないことに触れて説明がなされていた。部分適合を足すだけでは効率が上がらないことをよく調べて解説していた。マネージメントの世界が小さく分けられた世界の足し算ではなくこれを基にうまくいくつまり目的の破棄違いが生まれてきて機能してないことの解説であった。そこでこのプロジェクトの目標の具体的な確認が必要になり、バリューをもたらす「利益をもたらす」目標に大きな視点で考えるようにすることをのばてあり、このことを一言で「ルールを変える」と書いてあった。確かに小さな効率や昔ながらの方法に固守しないで、大きな目標「利益を上げて価値を生む」に変えると、従来のルールに縛られないことが必要になる。