おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
自民党総裁選挙で世間もマスコミも賑わってます。
どちらにしろ、野党は存在感のなさで発言を季節外れの花火のように打ち上げています。
国会議員は日本の未来を考えて行動してほしいと思います。また、ジャーナリストやマスコミは
話題だけで視聴率を稼ぐのではなく、ちゃんと勉強して発言や取材をして欲しいものです。
役割り、責任、立場を離れた個人の想いを話す評論家はもうばれてます。
もっと真摯に、日ごろから勉強してほしいと感じます。
こんにちわ、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
最近、贔屓のチームの負けが込んでいて、ついつい愚痴と否定的な言葉が口をつく、
今日のネットでその監督が「最後の最後3アウトになるまで全力を尽くす」と書いていた。
確かに負けが込んでくると「弱音を吐いたり、人のせいにしたりする」ここからが踏ん張りどころなんだと思う。
『最後まで諦めないでやりきる心の大切さ』を考えさせられる。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
このところ、プロ野球の応援チームが不甲斐ない負け方をしているので、
もやもやしています。残り試合を考えての作戦変更であればいいのですが、
計画を組むときに必ず自分だけで勝敗を決められないのは百も承知で
全ての試合を勝つことが出来ないけれど、意味のある負け方をして欲しいと考える
今日この頃。プロである以上は優勝を何処も目指しています。「意味のある負け方」であって欲しい。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
パラリンピックも終わり、コロナも収束を迎える段階に。
コロナの目途が経った中で、菅さんが次の総裁選に出ないという、引き際と
総裁になりたいなりたいの欲ばかり見える議員の動きがよく見えて、
安部さんや麻生さんが総裁選を盛り上げて、自民党の圧勝を狙う仕掛けをしているような感じです。
のこのこと亀のように出てくる古い利権構造の人、志はないが今回ならないと総裁になれないと慌てる人、踊らされる女性議員と若手の議員。総裁選が終われば衆議院選挙、これで何もしない野党も組織票の分だけ議員を確保。
やはり、アフガンやコロナを考えると憲法改正は真面目に考えないと、中国に責められたり、次のパンデミックの対応がおぼつかないような。国民も真面目に国の為に仕事をしない人は落とした方がいいと思う。茶番劇の様な国会討論はいらないとハッキリさせましょう。