ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
先日もある会合へ出掛け議論してきました。
プロジェクトの立ち上げです。
コンセプトがぶれないように、沢山の議論をして準備に入ろうとしています。
次に、必要な実現化のプログラムと担当者、ActionPlanです
どんないい事でも、ゴールを決めて期日を定めないと実現しません。
次に大枠で準備ができれば次は行動です。ここで問題点が明らかになり行動の重要性が見えます。
今日はウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
友人の親族がお店をオープンするので一緒に見学に伺った。
あと、10日後にオープンということを聞いていたので楽しみで出かけた。
感想から言うと、難しいオープンになりそうに思う。
これは、先日撤退したスーパーマーケットと同じ現象に似ている。
そのスーパーは全国的に有名で、品揃えも遜色無かったけれど立地にあっていなかったようで、1年で撤退した。
今回のお店はチェーン店でないので、社長が問題点を真摯に受け止めて対応しないと大変なことになる。
景気が悪いから売れないのではなく、そこに住んでる人に目線がいっていないから売れないのである。
だけど、こればかりは現場に居る社長が考えて、問題点を解決しない限り、どんなに他人がいいアドバイスを送っても
問題解決から遠退くばかりである。店が出来て、料理人が料理を提供すれば商売になる時代はもう終わっている。
「売上高=客数✖︎客単価」の意味深さを考えて欲しい〜深いですよ
これを考えて、売り上げつくりの仕掛けを作ることは。
ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。こんにちは
11日から上海の家具展示会に契約している企業のお手伝いに行ってきました。
2500万人の人口を誇る中国第2の都市はここ30年でめざましい発展です。年に1回の家具展には
昨年から日本人の来場は少なくなり、欧米や中東のバイヤーの姿と中国国内のバイヤーの数が多くなりました。
マーケットの変化に対応して、契約している会社のオーナーは来年の展示会は欧米向けの商品を売り込む
考えを相談を受けました。すばやい対応と現場で判断して行動する中国人のすごさに脱帽です。
ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。こんにちは
11日から上海の家具展示会に契約している企業のお手伝いに行ってきました。
2500万人の人口を誇る中国第2の都市はここ30年でめざましい発展です。年に1回の家具展には
昨年から日本人の来場は少なくなり、欧米や中東のバイヤーの姿と中国国内のバイヤーの数が多くなりました。
マーケットの変化に対応して、契約している会社のオーナーは来年の展示会は欧米向けの商品を売り込む
考えを相談を受けました。すばやい対応と現場で判断して行動する中国人のすごさに脱帽です。
こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
朝、郵便ポストを開けると一枚のチラシが入っていました。
文章は不動産物件の売却希望で「駐車スペースできれば2台以上」とありました。
35年前にこの住宅を購入したとき考えてなかった条件です。
確かに子供が出来て、妻が車をもう一台購入すると、必要なことです。
35年前に統計数字とモータリゼイション時代の未来予測の訓練を出来ていれば、容易に思えたことです。
今ある統計数と時代の先を推測する訓練の先に商売の方向性を確実なものにするキーがあるように思えます。
昨日は、古賀市の商工会メンバーとワークショップを開きました。
地域では、人を5年10年単位で育てる地道な努力が必要に思います。