おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
「ディズニーランドの競争相手は?」と
セミナー講師が質問していた。ディズ二ーランドはテーマパークなのでユニバーサルスタジオジャパンと答えがちであるが、人がお金を払ってもいいと思う非日常のモノ全てが競争相手になると講師は言われていた。では、そうなる存在になるにはどうしたらいいのだろうか。明らかに特別な価値が必要になる。存在そのものの差別化やブランド化が必要になる。競争相手と違う土俵を持つことが必須項目になる。そんな存在になるにはどうするのかどう見えるようにするのか価値を見せないといけない。世の中で使われているお金市場の分析と、相当な覚悟で差別できる存在の構築と価値を伝える継続的な力や技術が必要になると思う。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
マスコミや有識者と言う人たちは難しい言葉を使って一般の人たちを煙に巻くことが多い。
これは、通信販売やコマーシャルの情緒に訴える手法と同じに思える。
人々に行動を促す「煙に巻く」「考えない」を狙っているようで私は不思議に思う。
「易しい言葉」を使って、自発的に行動する人を増やす仕事をしている私には
あり得ない手法である。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
高校に入る前に習慣にしていた事を昨年から思い出して実行している。
何故かというと、中学までは努力の鬼で習慣に成っていたことを思い出したから。
と言うより、昨年「癌」になり残りの人生をどう過ごすかを病室のベッドの上で考えていて
過去を悔やんだり、世の中を斜にかまえて見ても良くないと思ったからだ。
良かった習慣を取り戻して、考えていることを実現したいと思ったから。
「もう一度、習慣を作ろう」と思う。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
中小企業の指導をしていると、目先の対応に追われて3年先の計画を組む習慣がない。
現実は一人の人員が幾つもの作業を掛け持ちで行い、日常の作業に追われている。大企業と違うのは組織的に運用できる人員や資金に乏しい事が上げられる。「忙しいから計画も立てられない」「目標数値を使っての仕事をしたことがない」
などの言い訳が通り、成り行きで作業している。大きく革新するには、「忙しい」の環境から脱出する為にも「計画を立てて」やらない事を決める事や販売や利益の数値目標に向かって仕事をする習慣を作り上げる必要がある。
おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
気をつけていても習慣に成ってないとミスを犯すものです。
毎日、「思考は実現化する」を肝にめいじて、本の内容を考えながらノートに書き写してます。
「一日延ばしにしない」「相手が望んでいる期待以上の事を相手に提供する」「計画の詳細を書く」
単純な事が習慣に成るまで、何回もコツコツすることを感じます。