おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
ゴルフの試合で、身体の軸が動いているから球が飛ばないと指摘する人がアドバイスするのは解決策にならない場合が
多い。それは結果や現象を解説しているだけのようである。根本的な原因は腰が回ってない事のようで、その結果可動域が小さくなり、手打ちになりがちだということのようである。これを無くす解決策は、準備運動の時にストレッチを行い
腕の可動域を広める習慣をつけて、身体の可動域が無理なく広がる事が肝心なようである。単純な結果だけ見て、「軸がぶれている」では問題解決にはならない。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
仕事の定義が結果を出すことであるなら、自分で考えて行動を起こす準備が必要になる。
大きな組織にいると、出席しているだけで仕事を行っていると勘違いや、言われた報告をするだけで
結果を気にしない人が多い。何もしないと問題点の解決という志向も働かない。
いい結果を出すための努力は必要だし、他人が参加している仕事は、よく考えて準備をしないと仕事にならない。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。先週は3日続けて6社の指導を行いました。
見えてきたことは、商品つくりに熱心で真面目に取り組んでいる事業者の姿と
商品化にあたっての大きな歴史的背景がある事です。ただ、事業者は真面目にモノづくりを行っているが
その良さや、なぜその形や量になったか、なぜその素材を使っているのかを伝えたり、消費者の生活が豊かになる
商品である事を伝える表現や言葉使いに慣れていないということでした。
まだまだ、伝え方を工夫するとモノが動き始めると思いました。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
想いをカタチにして、夢を叶える為に。
成功の習慣を作り上げることが大切に思う。毎朝毎朝同じ時間に訓練を続けている。
そうなるように、身の回りの環境整備が必要に思える。時間を無駄に使わないで、効果的なコミュニケーションを
行なうための合理的な方法は、モノを探すとか余分にあれこれ考えずに集中して実行できる環境つくりの大切さを感じる。時間はみんな同じなのに成功する人と挫折する人の習慣作りの違いを肌で感じる。
おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
応援してるプロ野球チームの負けが込んでいる。ホントは見たくないのだけれどなんで負けるのか悔しくて
昨日は最後まで見てしまった。理由ははっきりしている。勝負どころの心の持ちようが弱い。
我々の仕事は不利な立場や、予想もしない方向に流れるときもある。しかし、最後はどうしても勝つと思う
強い気持ちが必要なのでと感じる。なんだか言い訳が先に立つような試合運びを監督も選手もしている。
というか、監督もコーチもしている。「すぐやる、必ずやる、出来るまでやる」の強い気持ちを持って欲しいものだ。