こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。

仕事を始める前に、状況を想定して、準備する必要がある。

事業者との面談で、どんな状況か想像して、相手との会話の中で

なぜそのような結論付けをしたのか、「何度か問続けることが大切になる」

「問い続ける」とは相手の答えを肯定的に返答しながら

「なぜそのような結論になったか?」を聴く大切さが肝になる。

お早うございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。

8月8日に60人のセミナーを終えて、感じることは自分の考えに凝り固まっている人が多く

素直に、考えることができない人が多いことである。

わからないことは聞けばいい、そして行動することで成功に近づくと思う。

何も行動しないで、人の話を聞いてわかっているつもりなのが一番よくないと思う。

問いかける

2024.07.29

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。暑い日が続く日々です。事業者相談を受けていて、無理やり部分解決の手法を行うことで頭ごなしに正論をぶつけても拒否されることが多いのに気づかされた25年前のコンサルから25年経過すると相手の考えを引き出す手法に変えることの方が上手くいくことが多くあります。相手の考えていることを引き出して整理したうえで「なぜそう考えているかを問いかける」整理することで問題解決が近視眼的にならないようにする大切さと全体を見据えた解決方向を気づかせて相談者が自ら導き出す手法が時間は少しかかっても成功する確率は高くなります。無理やり水を飲ませることは問題解決につながらないのです。「なぜの問かけ」は成功の大きなポイントなのです。

商品にする

2024.07.01

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。事業者の商品つくりを行うときに

製品の材料や、加工方法のこだわりや想いが先行して、作り上げて

消費者が使うシーンなど無視した商品に仕上がることが多い。

これだと、消費者が手に取って購買に結びつかない。

手にした人が購買したいと思える品物(メッセージ性が伝わる様に仕上げる事=商品)に仕上げる

最後の詰めが必要になる。

プロの準備

2024.06.03

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。プロ野球選手が故障する季節になった。あと4か月でシーズンが終わるのに、今年も活躍できない選手は準備が出来てないことが多い。故障するのはストレッチを十分にしてなかったり、食事に気をつけてなかったりする。つまり、プロは本番に備えて、準備する人のことを言うのだと思う。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
先週、台湾に久しぶりで行ってみた。
帰国して、日本の国会中継を見ていて、答弁のやり取りがもどかしく感じ取れた。質問事項をあらかじめ渡してある答弁が問題解決をしようとするように見えない。茶番劇を演じて現状の問題点を先延ばしにしている。ことばじりを取られないように祈祷しているがその場で解決する方向が見えない。これでいいのか大臣になった国会議員の勉強不足がいやでも目に付く。台湾は35年前に比べて大きく発展している。確かに貧富の差はあるが活気があり、国民の意識は高い。過去の蒋介石の罪や不正を糾弾しながら、戦時下のように中国が攻めてくることを想定した活動を行い日に日によくなっているのが伝わってくる。日本は既得権益を守るために官僚も議員も自分たちの利益保身に走っているように思える。このままではよくないのにと考えさせられる。

マネジメント

2024.04.20

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です

4月になり、人事異動や組織の再編成で運営が滞る状況がちらほら出始めている。

人が変わると、確認することや、組織が目的にしている運用や活動に対するスケジュールの確認など、基本的な確認がされないまま動き始めて事故につながりかねない。もう一度相手に伝わっているか確認が大切になる。これがマネジメントだと考える。

スピードが命

2024.04.18

考えているだけ、決断が遅くなる。すると成功の確率も下がる。優柔不断は致命傷です。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
68歳からゴルフを知人に誘われてゴルフを始めました。私がサラリーマンの時に上司が誘ってきて無理やり始めたのが1回目。その当時はバブルで給与も上がっており、最初のゴルフブームでした。私はサウスポーなのでなかなかクラブもなく、泣く泣く右用のクラブを売りつけられて始めました。元来、運動神経はあまりよくないので、練習もしないでおりました。コンペに無理やり参加させっれて、いやな思いでしかゴルフにはありませんでした。会社を辞めて自分で事業を起こし20年近く封印していました。その間病気を患い、健康の大切さを感じ、友人の勧めで、左用のクラブを購入し、1からレッスンを受け始めて、4年目になります。最近コースに出ることも多くなり、レッスンにも身が入り、少しづつ要領がつかめてきました。ゴルフはクラブという道具をいかに使いこなクラブの性能を引き出すためのスイングが大切かをようやくわかり始めました。つまりは性能を引き出すスイングをするための体の動きと、失敗したときの修正能力の大切さがようやくわかり始めました。
難しいけど目標を持って続ける。これは仕事にもつけそうだと考えています。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
世の中で当たり前のように報じられている社会現象や社会常識は大手企業が自らの商売に結びつきやすい
情報だと考えたほうがいいと思います。例えば高齢化社会で生活していくのに老人ホームに入居するには
月々沢山のお金がかかり大変なことになるとか、退職したら年間費用がかかり、一人で暮らすのに大変なことになるとか、言いますがホントでしょうか?よくよく考えるとわかる事ですが皆と同じ生活をする必要はないのです。そう考えると中小企業は大手と違う視点で事業を組み立てするとうまくいくこともあります。少子高齢化で空き家対策を個人で行い事業で成立させている人もいます。絶対に大手やマスコミがやっていることに追従することで弱者は弱者の強みを消している場合もあります。よく自分の環境と資源を
考えて「生き残り」を考える時代なのです。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
中小企業のブランディングは経営コンサルの一環として避けて通れない王道にある。商品のこだわりや思いが強すぎて、戦争でいうと戦術と局地戦に勝った負けたに一喜一憂していて戦略がないように思える。目的と方法が多過ぎて成功の道筋が見えてこない。だからスタートのブランディングを真面目に組み立てる必要がある。聞きかじりの理論や本の丸暗記では勝てる戦いにならないと考える。マーケットの前段階を考える必要をつくづく実感する。