こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
中小企業の指導をしていると、目先の対応に追われて3年先の計画を組む習慣がない。
現実は一人の人員が幾つもの作業を掛け持ちで行い、日常の作業に追われている。大企業と違うのは組織的に運用できる人員や資金に乏しい事が上げられる。「忙しいから計画も立てられない」「目標数値を使っての仕事をしたことがない」
などの言い訳が通り、成り行きで作業している。大きく革新するには、「忙しい」の環境から脱出する為にも「計画を立てて」やらない事を決める事や販売や利益の数値目標に向かって仕事をする習慣を作り上げる必要がある。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
気をつけていても習慣に成ってないとミスを犯すものです。
毎日、「思考は実現化する」を肝にめいじて、本の内容を考えながらノートに書き写してます。
「一日延ばしにしない」「相手が望んでいる期待以上の事を相手に提供する」「計画の詳細を書く」
単純な事が習慣に成るまで、何回もコツコツすることを感じます。

コツコツ努力

2022.05.23

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
コツコツ毎日努力して習慣にする事を心掛けて同じ本を何回もノートに書き写しています。
重要な事があるのに習慣に成ってない事に。「一日延ばしにしない事」「人が期待している以上の事をする」が
あります。ただただ、一人の人間として不完全な事を痛感します。
ブログもシステムエラーで2週間できませんでした。
危機管理と計画通りに行うことに気をつけます。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
連休に人の流れが戻っている。
コロナ渦での行動規制が緩和されて、ようやく日常に近づく日々。
知りあいのコンビニも連休初日は昨年比を大きく上回る売上の様子。
いかに、行動規制が社会に与える影響の大きさを感じる。ヨーロッパでの戦争も2か月が経過し
マスコミが「ウクライナ情勢」をニュースとして取り上げている。テレビや新聞も広告宣伝で販売促進を促す。
経済・コロナ・貿易・戦争・エネルギーは全て繋がっている。
国単位での収支バランスだけを論じる世界ではないのに、評論家や政治家はいい加減な意見だけを根拠もなしで発言し続ける。もっと一人一人が他人のせいにしないで考える時期にもあるように感じた。

情報の特質

2022.05.02

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
情報が公のテレビや新聞以外に個人で発信するSNSを使っての道具が加わり、
いよいよ、個人で判断する能力が問われる時代になっている。
公のものが正しいと言う概念も崩れている。
発信する人や組織が正しいと思って、あるいは意図的にそう思わせる操作があると考えてみる必要がある。
自分を信じてリアルな体感や経験を踏まえて考える必要がある。
どれも、事実であるが未来を予測して判断する力が必要に思われる。

身体の点検

2022.04.25

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
昨年に続き今年も4月に入院しました。昨年は大腸がん摘出での大手術。今年は胃のポリープ(がん摘出)の
内視鏡手術でした。会社を早期退職して20年間過信していた体のメンテナンスになりました。
気が張っている事や、若い時に体を鍛えている過信から危うく癌の餌食になるところでした。
調子のいい時こそ見直しが必要です。そう感じて日々健康に留意して、運動や暴飲暴食を慎んでいます。
そう言うことで、先週のブログはお休みしました。
今週から一日一日悔いのないように大切にして行きます。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
商品を作り上げる事に傾注して、のめり込むと自分の想いが相手に伝わらない事が多い。
良い商品、美味しいと思い込んでパッケージや容量を他の人に任せてしまうと、「お客様が手に取る商品」に
ならない場合がある。消費者が購買して食べてるシーンや冷蔵庫に入っている状態を考えて「手に取る商品」に仕上げたいものだ。

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
ゴルフの練習を毎週しているが本番のコースに出るとなかなか練習場のように上手くいかない。
レッスンを受けて指導を受けているうちについつい自分で考えて修正しなくなっているようだ。
実践を想定して自分で考えて修正出来ていない。つまり「練習の為の練習になっている」これでは上手くならない。
仕事の上でもよく陥る「本に書いてあるように計画する」と同じような気がする。

五感を鍛える

2022.03.27

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
理性や知識を拠り所としていると情報の氾濫する世界では惑わされることが多い。
理屈や説明は後から意見を言う人の解釈で大きく変わる。
経営をしている人が決算書で成績を解説するのに似ている。
連続して経営する中で経営者は日頃から五感を鍛えることで、経営者に必要な六感を養う必要がある。
日々生きている経営は学校の成績表が出た時には手の打ちようがないから。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
仕事を進めていくと、いろんな問題が出てくる。その時、全体を解決する手順として問題点を幾つかの
小さな問題点(人・仕組・時間・お金・体制等)に切り分けて考えていくと早く問題の根幹が見つけ出せる。
事業が進まない時に諦めないで前に進む覚悟があれば見据える問題も意外に早く解決出来て前に進めることが出来る。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
2月と3月に別々の寿司屋で食事をして感じた事。
2月に食べに行った「寿司屋」は馴染みの店で、気軽に使っている。コロナ渦でお客の数も減っているのか
ネタの種類も少なくカウンターのケースにもそのままにネタを置いてある。
「コロナ渦でという言い訳」が見える。3月に行った「寿司屋」はきちんとネタが整然と並んでいる。
どちらも美味しいのだが、同じくらいの料金で3月に行った店の方が満足度が違う。
食べ物屋で清潔感もあり、大将の動きも神経が行き届いている。お勘定を済ませて
外に出ると、大将も店の外に出てきて私たちが見えなくなるまで見送り、深いお辞儀をしていた。
また来たい店であった。2月の店は先代が亡くなって、一生懸命だったころにはいい店だったが
最近は、コロナが言い訳になり、先代のブランドにあぐらをかいている様に感じた。