こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
商品を作り上げる事に傾注して、のめり込むと自分の想いが相手に伝わらない事が多い。
良い商品、美味しいと思い込んでパッケージや容量を他の人に任せてしまうと、「お客様が手に取る商品」に
ならない場合がある。消費者が購買して食べてるシーンや冷蔵庫に入っている状態を考えて「手に取る商品」に仕上げたいものだ。

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
ゴルフの練習を毎週しているが本番のコースに出るとなかなか練習場のように上手くいかない。
レッスンを受けて指導を受けているうちについつい自分で考えて修正しなくなっているようだ。
実践を想定して自分で考えて修正出来ていない。つまり「練習の為の練習になっている」これでは上手くならない。
仕事の上でもよく陥る「本に書いてあるように計画する」と同じような気がする。

五感を鍛える

2022.03.27

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
理性や知識を拠り所としていると情報の氾濫する世界では惑わされることが多い。
理屈や説明は後から意見を言う人の解釈で大きく変わる。
経営をしている人が決算書で成績を解説するのに似ている。
連続して経営する中で経営者は日頃から五感を鍛えることで、経営者に必要な六感を養う必要がある。
日々生きている経営は学校の成績表が出た時には手の打ちようがないから。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
仕事を進めていくと、いろんな問題が出てくる。その時、全体を解決する手順として問題点を幾つかの
小さな問題点(人・仕組・時間・お金・体制等)に切り分けて考えていくと早く問題の根幹が見つけ出せる。
事業が進まない時に諦めないで前に進む覚悟があれば見据える問題も意外に早く解決出来て前に進めることが出来る。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
2月と3月に別々の寿司屋で食事をして感じた事。
2月に食べに行った「寿司屋」は馴染みの店で、気軽に使っている。コロナ渦でお客の数も減っているのか
ネタの種類も少なくカウンターのケースにもそのままにネタを置いてある。
「コロナ渦でという言い訳」が見える。3月に行った「寿司屋」はきちんとネタが整然と並んでいる。
どちらも美味しいのだが、同じくらいの料金で3月に行った店の方が満足度が違う。
食べ物屋で清潔感もあり、大将の動きも神経が行き届いている。お勘定を済ませて
外に出ると、大将も店の外に出てきて私たちが見えなくなるまで見送り、深いお辞儀をしていた。
また来たい店であった。2月の店は先代が亡くなって、一生懸命だったころにはいい店だったが
最近は、コロナが言い訳になり、先代のブランドにあぐらをかいている様に感じた。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
アイデアや机上の空論では物事は解決しません。知識や情報を並べたてたり、抽象的な話にすり替える事を
有識者とか専門家と言われる人がテレビやSNSで発表している。
物事を解決するには、目標がより具体的であり、期限が決められていてそれに基ずく問題の分析が必要になる。
感情に訴えたり、不安を大きく煽って人の動きをコントロールしようとする風潮にある。
もっと、現実、現物、現場を分析し主体的に問題解決をする必要を感じる。

決めつけない

2022.02.28

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
慣れてくると出来ない理由を考えて変化しなくなる。
自分で出来ないようにしてしまう呪縛から抜け出さないと後退してしまう。
「決めつけないで、考え抜くと見えてくる」常に前進!

習慣にする。

2022.02.21

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
毎朝、1時間ほど早く起きて読書をしています。
おなじ本を3回目の書き写しをしながら読んで考えています。
本には目標を持って、計画を作り、行動を先送りしない様に書いてあります。
それを前向きな思考で実現するという信念で習慣になるまで繰り返すように書いてあります。
確かに、習慣にすると体が自然に動いて答えを見つけるのも速くなるようです。
「早く、速く」を習慣にしたいものです。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
中小事業者の支援を行っていると、計画がないのに商品つくりをして、満足している。
商品が出来上がると売りに走る。そして、忙しいと達成感だけで満足する。
これを繰り返すから、間違いなく儲からない。
まず、年間の到達目標金額計画をつくり、段取りをとる事が必要になるのに、
計画通りにいかないなら行動しながら変更する。
計画ありき、計画なしでは思った計画の成果も出ない。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
中小事業者の支援を行っていると、計画がないのに商品つくりをして、満足している。
商品が出来上がると売りに走る。そして、忙しいと達成感だけで満足する。
これを繰り返すから、間違いなく儲からない。
まず、年間の到達目標金額計画をつくり、段取りをとる事が必要になるのに、
計画通りにいかないなら行動しながら変更する。
計画ありき、計画なしでは思った計画の成果も出ない。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
自分で問題解決出来ない事も行動すると現場で簡単に解決する事がある。
特に、悩んでも仕方がないことは他人の力を借りると解決の糸口は早く見つかる。
自分の枠で解決しようとしているより、広く他の人の経験や環境によって大きく前進する。
昨日も事業者からの相談で「魚の調理と保存」について悩んでいた。
魚の種類はマグロで、それを使っての丼の具材の加工と保存であった。
柳川に行くことがあり、柳川は鰻で有名な地域なので料理を提供している店に相談する。すると、
柳川では材料の鰻を鹿児島や宮崎から仕入、相場の安いときに大量に保存していて
調理できる人も揃っているが、昨今のコロナの影響で商売にならない様子で困っている状況を聞かされて
相談事を持ちかけると「保存の冷凍施設もあり調理する人も使える」と言う答えが
返ってきた。そうか、魚種に囚われている事がボトルネックだったと改めて分かった。
考え込むより現場や経験者に聞くといとも簡単に解決できた。