こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
仕事が乗っていると、ついつい勢いだけで乗り切れるように思ってしまう。
ところが、人間の行動は調子のいい時ほど「体調管理」や「睡眠時間」などに気をつける必要がある。
人間は年を取りと経験と一緒に頭が固くなり、過去の成功パターンで乗り切れると勘違いをしてします。
もう一度客観的に見つめ直し、事実をつかむべきである。

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
通勤途中の自動販売機に設置されている「ゴミ箱」が新しくなった。古い汚れたゴミ箱から変わって気持ちいい。
ところが、直ぐに「ゴミ箱」に入りきれない瓶や缶が入りきれず「ゴミ箱の周り」に散乱している。
これと同じ現象はよく見かける。問題は「新しくなったから解決するわけではない」要はマネジメントの問題と思う

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
最近習い事を始めて、分かる事がある。2人の先生に習っている。1人はプロゴルファー目指して修練した人。もう一方はプロ目指したが成しえずに、経営者としてゴルフに関わる先生。短期的には実践型でラウンドレッスンは前者の人が引き出しも多く上達した気になる。経営者を目指している人は、生徒による上達のスピードや体形や年齢を考えて、生徒に合った言葉で指導している。よく言われる、「解決方法を教える方法がゴルファー上がりの先生」で「基本を繰り返し教えながら、ゴルファーが失敗したショットの状況を考えて、自ら修正していく事を教えているのが経営者としてゴルフに携わる先生の方法のようで」周り道でも、確実に上達していくように思う。

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
最近習い事を始めて、分かる事がある。2人の先生に習っている。1人はプロゴルファー目指して修練した人。もう一方はプロ目指したが成しえずに、経営者としてゴルフに関わる先生。短期的には実践型でラウンドレッスンは前者の人が引き出しも多く上達した気になる。経営者を目指している人は、生徒による上達のスピードや体形や年齢を考えて、生徒に合った言葉で指導している。よく言われる、「解決方法を教える方法がゴルファー上がりの先生」で「基本を繰り返し教えながら、ゴルファーが失敗したショットの状況を考えて、自ら修正していく事を教えているのが経営者としてゴルフに携わる先生の方法のようで」周り道でも、確実に上達していくように思う。

おはようございます。
ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
世の中は不安を煽る情報と目先の利益を努力しないで得る方法が多く観られます。
基本構造と原理原則と3年から10年くらいのスパーンで腰を据えて観ることの大切さを感じます。
構造が分かっていないのに、「うわさ」「根拠のない感想」をテレビで見てる人が言っているとか「まるまる大学の教授が、専門家が言っている」とかに惑わされないで、自分で原理原則や制度の基本構造を勉強してゆき、長い人類の歴史から未来を予測する必要があります。決して自分いいように解釈しないで。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田です。知識もお金も使ってこそ価値があると思える。知識は必要な時に行動と問題解決でスピードを持って使ってほしい。お金は、昔先輩に言われたことを思い出す。チマチマ、安い焼き鳥屋で毎日使うより、月に1度の高い店で食事をしなさいと言われたことを。お金は大きく使うと視界が広がり、身の丈を超えないと有効性が見えてこない。どちらの使うことで視野が広がる。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。この年齢で昨年からゴルフを始めた。仕事柄人に教える仕事を長年してきているので、先生によって教え方の違いや観点を見てしまう。上手くなるコツは基本動作の反復のようで、一つ一つの精度を上げるにしても「基本動作が身につかないとブレてしまう」反復練習はゲームや到達する目標を考えて目標を立てないと飽きが来る。コースに出て反省するのは喜怒哀楽でその場を感情的になる事のようだ、どんなことでも「基本動作を身につけることが一番のようだ」

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。お金儲けをする為にお店をひらいている人で、店が儲からないからほかの副業を始めましたと言う人は、次から次に儲からから次に仕事を始めましたと言う。儲かるまで何回でも副業をやり続ける。本業が分からなくなる。同じようで違う出来事は商品つくりが好きで次から次に新商品を開発する誰に売るのか分からないで元を作る。どちらも身近にそんな人はいる。研究開発だけする事の出来る人はいいのだが、自分で事業を行う人はそうであっていいのだろうか。「目的と手段」これを考えてみると、事業者の行う行為は自ずからどんな方法がいいのか見えるはずだと思う。

会話と対話

2021.03.08

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コミュニケーションツールの発展で、何時でもどこでも簡単に個人や団体や世界がスマートフォンで繋がるようになり、lineやFacebookやYouTubeを使って24時間個人が発信できるようになりました。勘違いして対話しているつもりになる事が多いようだ。会話をすることと相手と真摯に向き合る「対話」を間違えないようにしたいものだ。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナの影響で色んな人が自分の頭の解釈を話していて、不安を煽っています。知識や知ることは大切ですが、問題全体と解決方法の精度について、「もし、副作用があれば心配」「十分な確保が出来ているのか」「こんな情報がある」とか、「全体を解決の方法で見るのだなく、人類がこれで大変な危機にある」と情報が繰り返し流れます。全体を知り、どの数値になれば解決なのかを考えてほしい。完全なる解決でないにしろ、どの時点を解決と言うのかを考えてもいると見えてくるように思える。

現場と体験

2021.02.22

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日久しぶりに東京の展示会に行き、帰りに六本木ヒルズの総菜専門店を見学しました。店舗では気になった商品を購入してきました。展示会はコロナの影響で出足は良くありませんでしたが、チャンと目的を持ったバイヤーが「アフターコロナの準備に入っている様子でした」。どちらも現場の空気感と自分の足で歩き自分のお金を使って体感する大切さを確認できました。「知識や検索は使い方次第でしょうが、人間世界でのリアル感を体験して考える大切さを感じます」。「現場とライブ」は大切な判断基準でしょう。