こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

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概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

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 ブログ 

期が変わる

2024.04.03

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
季節が変わる時に、流れが変わります。その流れは「期が変わる」と言われています。
今まで平穏無事に、何も考えなくとも流れていた時間の流れに大きな動きが出てきます。
例えば経済か政治に見えます。「期が変わる時期」気をつけて準備したいものです。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
先日、友人の会社で「ゴールの3巻」が漫画になっていたので、借りてきて読んでみた。実にうまく表現されている。
部分適合から全体適合へのテーマでコンピューターの普及で効率追求がなされ、各部署での効率化が行われたにもかかわらず、全体効率が上がってないことに触れて説明がなされていた。部分適合を足すだけでは効率が上がらないことをよく調べて解説していた。マネージメントの世界が小さく分けられた世界の足し算ではなくこれを基にうまくいくつまり目的の破棄違いが生まれてきて機能してないことの解説であった。そこでこのプロジェクトの目標の具体的な確認が必要になり、バリューをもたらす「利益をもたらす」目標に大きな視点で考えるようにすることをのばてあり、このことを一言で「ルールを変える」と書いてあった。確かに小さな効率や昔ながらの方法に固守しないで、大きな目標「利益を上げて価値を生む」に変えると、従来のルールに縛られないことが必要になる。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠
商品開発を行う事業者が陥りがちな傾向は、真面目に商品つくりに取り組み過ぎて、がちがちの目線になり、一般的に言われている「虫の目」になる事です。これを『内向きの視線』といい商品の成分やいかに健康にいいかを押し付けてしまう事です。これだと、いい商品だから買わないあなたが悪いと言っているようなものです。全体を見るためにも「鳥の目」になり、市場全体や購買するお客目線を観察する必要があります。『外向き』が大切になります。押し付けでモノを買っても満足度は小さいものなのです。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
昨日、娘が孫を連れて一日預かることになった。久しぶりに一日孫の面倒をみる。初めは自宅で家にある玩具で遊んでいたが、飽きてきたのでおもちゃ屋さんに連れて行くと色々見ていて何か所にも見て回り、欲しいものの前で悩んでいる。きっと目移りが売るのと、あまり高いものをねだるといけないと親に言われているのだろう。「なんでもいいよ」と声をかける、妻は安いものを勧める。高いといっても1万もしない。ロボットが変身する車を欲しがるので購入する。他にオセロゲームを買って自宅で遊ぶとこれはこれで喜んでしていた。手を抜かないで孫に勝ちを譲らないと、飽きた様子。昼は回転ずしを食べに行く。孫は「マグロのすし」「卵焼きの寿司」「ポテトフライ」を頼んでいた。「ポテトフライ」は孫に聞くと「マクドナルドのポテトフライ」が美味しいと言っていた。小さくとも人として見ていると面白い反応をする。

おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。打ち合わせをするとき間違って議論にならないようにするためには、「話を聞く」でとどめておかないと、「意見を聴く」となるとその人の主張が入り感情的になる事が多い、感情的になると「意見を聴いてくれない」の言葉になる。人はいろんな事で、自己主張が通らないことで感情的になる。だから、結論が出なくて済むように「話を聞く」にとどめたほうがいい場合が多い

おはようございます、ウイッシュボーンの吉田誠です。
株価がバブル期の高値を更新して、最高値になったとマスコミや新聞で盛んに取り上げられている。これも中身を見ると「円安」と「アメリカ株価」に引っ張られて、外人投資家が日本の株を買っていることからきている様子。そのニュースを見て日本人が株を買うことに投資し始めると、株価が上がり外人投資家が売りをかけるタイミング(少し円高に振れたりすると)売りが始まると考えたほうがいいように思う。先を読めずにあおられて損をするのは後から投資した人だと思う。先日、ベンツの輸入元ヤナセの歴史を見ていると、もともとは三井物産が輸入元であったが売れなくて三井の社員梁瀬氏に売ったことから始まり、関東大震災で輸送用のトラックに他社が投資しているのを見た梁瀬氏が乗用車に投資したことが(時代を読んだ逆張り)始まりの様子。時代が変わり今では伊藤忠商事傘下の輸入車および「中古車の販売者となっている。

zoom会議

2024.02.20

おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です
今年からリアルタイムで乃打ち合わせとzoomの打ち合わせのハイブリッドコンサルをスタートする。ことのほかパソコン環境の近代化が出来て、サクサク進めることが出来ている。移動時間や大勢で集まるスケジュール調整をしなくて効率的にできる。今年はこれを広げることで仕事の時間の効率化が出来そうに思う

おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
行動する前に、感じて、予測して、準備して行動する。の段階を踏む大切さがある。小さな目先の利益でなく、相手の利益を考えて行動することで「成功につながる」。自分の利益が先行していると結果として成功から離れていく。大切なことは相手の利益を考えて、相手が期待する以上の仕事をすることが大切になるが、行動することしか成果を生まない。肝に銘じて毎日準備すると、思いのほかうまく事が運ぶ。」

おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。
昨日、福岡県の6次産業商品グランプリ表彰式がありました。県内各地からの優れたアイデアや食材加工に応募があり、具体的に頑張っている事業者の顔ぶれ、賞を獲得した事業者の喜びの顔が印象的でした。ここで考えたことはアイデアを具体的な商品に仕上げるためにいろんな人の協力が必要だと思う事と、行動して仕上げることの大切さでした。「知識や情報を知っている事、いろんな人脈を知っていることだけでは解決しない。大切なことが具体的に動いて失敗して作り上げることだという事でした」

未来に備える

2024.02.02

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。いよいよ2024年も2月になりました。一年の備えをするための準備期間です。今年のスローガン「未来を待ち伏せする」に向かって動き始めます。「待ち伏せ」とは感じて、考えて予測して準備することを言います。やみくもに感じたままでは物事の解決にはなりません。最終的に動いて行動をすることの無駄を省くことです。単純な予測や理論だけでは問題解決になりません。自動的に体が動く習慣になっていることが大切です。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。正月から15日過ぎて1月もあと15日です。時間は容赦なく過ぎていきます。追いかけることを辞めて、「未来を待ち伏せ」することを念頭に置いて準備を怠らないようにしましょう。追いかけるとすべてが後追いンあるので仕事の制度は上がりません、そうなると単純なミスで余分な作業が増えていきます。「未来を待ち伏せる」準備が必要になります。