こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

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概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。事業者の相談を受けると必ず言い訳が入る。当たり前のことであるが人は新しい取り組みにワクワクするのと同じくらいに「できない理由を環境や人のせいにする」。生活や経験の違う人とコミュニケーションを取る時は人の話に耳を傾けて、まず相手を肯定する事から始めよう。「正しい。誤り」でなく、「そういうとらえ方は正しい」と言うことから始める。それは、どんなに正しい原則論を唱えても、相手が受け入れる気持ちがないと全てが他人事になるからです。人はましてや大人になると「嘘をついているつもりがなくても言い訳で自分を守ろうとする」。相手が進んで提案を受け入れるには心に響き受け入れる気持ちになることが大切だからです。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週は展示会で出展者のお世話をしていました。展示会の前にセミナーを開いてもらい展示会のポイントをお話したのですが、なかなか実行のための準備をされていませんでした。現実はこのような結果だと思っていましたが。よく観察してみると「人の話は聞きたくない」が『自分の話を聴いてほしいのです』だから相手に喋ってもらうことが大切な事に思えました。今更ながら

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今日は5月の1日です。毎月1日に地元の神社に詣でます。サラリーマン時代にはやらなかった事を続けて4年目に入りました。サラリーマンの時であれば考えなくてよかった事を考えます。資金ぐり、スケジュール、営業、会計、実務。どれも時間のかかることで、時間配分や準備を早く決めて行動しないと時間が足りなくなります。サラリーマン時代は会社や部のスケジュールに沿ってこなしていけばよかったのですが、全体を見ながら進めないと私の会社の事業が滞ります。ですから、自ら考え行動する大切さが一番だと感じます。
忙しいと言って言い訳できないのです。原因はみんな自分の中にあるからです。

毎日が発見

2017.04.24

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。先週は八女、鹿児島、北九州、佐世保の4か所に出向きました。全てはメーカーさんとの打合せでした。全てが発見の連続です。1件は経営計画と工場の衛生環境。もう1件は試作と衛生管理。あとの2つは販路開拓で1件は商品の広報活動、もう一件は商品開発の絞り込みとテストマーケティング。全ては問題点の山ですが、問題の段階が違いますが何とか前進しようと真面目に考えています。これを整理して相手に伝え、相手が何処に何時までに行きたいのか確認してきました。考えている真面目な方向性は一緒ですが、到達目標を決めてスタートして行かないと途中でやめてしまうから、これが肝です。とにかく「謙虚に見ていたり、現場で聞くと沢山の発見があります。」

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。新年度に入り、いろんなプロジェクトの依頼が来ています。しかしながら、どれも建てつけと方法論はちゃんとしているのですが、「なぜ」「どんな方法」「誰に」などの「そもそも諭」がなくて、大きな大義と予算が先行して儀式的で「どこがゴールか」も見えないままスタートしてます。これでは経費のあるいは税金の無駄遣いです。一番大切な「ゴール設定」が抜けていたり、商品づくりやパッケージデザインに時間を使い販売戦略がないのがほとんどです、何故かその理由は解かります。販売したことがない人たちがその計画の中軸を担い「儀式を執り行う」ことで、プロジェクトが完結しているからです。「そもそも」と「どこのゴール」そして、何時までにを考えて現場は自ら考えて実行してほしいものです。全ては自分の責任で。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週はいろんな事業者とお会いしてお話しました。現場に出向いて、相手の庭で安心して話をして頂くことが本音もわかっていい結果が得られました。どうしても会話や事業計画などを作ったことがない人達に上から目線で教える人が多い中、彼らは本能的にチャンと話を聞いてくれる人の言葉には耳を傾けてくれるように思えました。「伝えてる」が「ちゃんと伝わっている」に成ることの大切さを「確認」できました。

おはようございます。4月3日新年度の最初の月曜日。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。1年経つのは早いものです。また新年度です。昨年度の失敗や経験を活かして今年度はさらに前に進みましょう。昨日久しぶりに、昨年の初めに相談に乗った事業者に会いに行きました。事業主から感謝の言葉をいただきましたありがたいことです。キッカケは補助金の申込と事業計画の作成でした。普段は中小企業の事業主は自分の想いが強すぎて「あれも、これも、どれも」でも「時間がなくて」がほとんどの状態です。まして、書類作成などは苦手でとても書くことすら嫌でたまらないのです。1つのきっかけ「補助金を取る目的」から文字に自分の望むことを書き込み他人に分かるように作り上げることで、自分のやるべきことがハッキリ見えてきたようでした。ですから、事業主は次の相談のより具体的にイメージできるようになって、短いアドバイスで方向の修正をされたようです。謙虚に「心新たに、次のステージに向かうのが信念でです」過去の成功体験に囚われないで、新しい現象を受け行けたまた、チャレンジするのが新年度です。

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。問題解決をするときに遮二無二今までの知識や経験を駆使して考えをめぐらすより、問題の発生している場所に立って肌で感じたり、従事している人の意見を聞くことと、問題環境の解決をして、仕組みづくりをしている人に聞くことが大切に思いました。よく言う「鳥の目」「虫の眼」です。そうして、現状の問題を改善するだけではなくて、連続的に解決していける仕組みつくりが大切になってきます。ここには、進捗管理のマネジメントと到達ゴールの設定とアクションプランの設計が肝になります。「仕組みを作って終わり」ではないのです。
そうして、それが出来る環境設計の中で人の育成が繋がっていくと考えます。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週の火曜日に孫が生まれました。生まれて2日目に見に行きました。「彼が生まれた事」で日頃考えている後世に伝える考えの大切さを改めて感じることが出来ました。新しい命が生まれることにより確実に次の時代が彼を中心として動き始めてます。私たちはそのことを感じ正直に誰かのために生きることを「命」が知らせてくれます。知識や検索に偏った判断ではなく、それが相手の為に役立つかを素直に考えて行動することの大切さを教えてくれました。

上には上が

2017.03.20

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。連休前に知人にステーキハウスに連れていっていただきました。先週は肉が食べたくて、三軒ほどの店を探索しました。中途半端なお店が多く、ガッカリしていました。1軒目はアンテナショップでした。ここは全く料理でお金を取る程をなしてませんでした。もう一軒は東京で評判の店でした。ここは自分のスタイルの押し付けでした。ここはデリカシーがありません。次は地方の食材にこだわった焼き鳥屋でした、お客様に合わせているようで清潔感のない学生のノリのお店でした。連れて行っていただいた老舗のステーキハウス。食材のこだわり、食材の処理、お客様への心遣い。一流とはこんなお店の事を言うのできよう。上には上があり、せっかく始めた事業であれば経営者は上を目指して欲しいと思いました。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。人間は慣れが一番怖い。会社に行くときに効率のいい道を歩いて通う。そうすると、歩いてきた道すがらの景色を思い出せない、自然と「慣れ」が感動や観察する事を止めている。効率は横において、いつもと違う道を歩くと注意深く周囲の景色を観察していて脳が活性化する効果がある。なんで、このレストランの場所は、次から次に店舗が変わるのか。なんで同じコンビニなのにこんなに店舗の陳列に魂がないのか。
とにかく「慣れ」と違う「発見」が「いつもと違う道にはある」だから、時々は意識して「いつもと違う道を歩こう」