ウイッシュ・ボーンの吉田誠です

今晩は、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
２８年度から週の始めと終わりの金曜日にブログ発信します。
今週も金曜日週の終わりになりました。そして、新年度がスタートです。
会社の形態で３年目を迎えます。
今週の八女と菊池は、生の声を聴けて勉強になりました。また前期は「地域コーディネーターの修了書」もいただき
次につなげる自覚も大きく膨らみました。月の始めは「櫛田神社詣で」で始まりました。前月のお礼と今月の努力を誓います。現場で一生懸命考え行動している人を応援する事とおごらず耳を傾ける中に「発見や考えるヒントが隠れています」もっと疑問をもって謙虚に事実を見続ける必要を感じました。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
情報は一辺ずつ集めていてもなんの役にも立たない。先日、本を読んでいて書いてあったことに「思考の輪（ループをつくる）」話がありました。ループ作り、ループの更新、ループの充実。なにが言いたいかと言うと有機的につなげることで使える情報になるということ。アップルがMacをつくり、iphonをつくりipdをつくりアップルウオッチをつくり有機的な仕組みつくりで商売を行っている事にも繋がる。ソニーがウォークマンやゲームを作ってもそれはもの作りでコトつくりにならないのです。情報はループの輪作りで見えてくるのでは。

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週、東京で「地域コーディネーター養成研修修了式」がありました。この歳で修了式と思いながら参加させていただきました。「自分の思い上がり」でした。東京で開催して頂いたお陰で、東京や三重や福井や熊本の沢山の志のある方々と会える機会を頂きました。まだまだ勉強が必要です。ありがとうございました。出会いに感謝です‼️

ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
久しぶりに食品の展示会を観に行きました。地方自治体や商工会議所や中小企業機構など様々な団体が意欲的にブースを出展されていました。何時も批判的な見方をして視察するのですが、今回は発見がないかと目を皿にして観て来ました。共通して言える事は2つありました。１つは、よその地域で成功したモデルを使った商品開発。もう１つは地元の生産品を使った良質で真面目なもの作りです。両方共に昔のもの作りからかなり進歩していました。ですから、あとは消費者目線で食のシーンを付け加えると大きく出口（販路）に近づくと思いました。「目線で消費者に合わせて消費者が感じるメッセージ」を考えて欲しいと思いました。

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
先日、フェイスブックの投稿に「北野武」さんのコラムが載ってました。人の話を聞き出す
大切な事をサラッと書いてありました。どんな正しい話でも
相手の状況や相手が喋り出さないと解決しないと言う内容に読み取りました。
人は井戸を掘り当てるだけで水が湧いてくると思っているけど、井戸を掘ったあと「誘い水」を入れないと水が湧いて来ないと言ってました。問題解決の為に「誘い水」に気づいた人がなるべきだと思いました。
私たちも「世の中の誘い水」に

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
生産地に行く事の大切さは頭で考えている事や理屈で思っている事がコミュニケーション不足で伝わらない事実を確かめる為でもある。生産者は、一所懸命仕事をしている。自治体も一生懸命頑張っているでも両者にゴールが別々にあるように思える。生産者は真面目に作れば認めてもらい売り上げが上がると、自治体は仕組みを作れば上手くいくと、ゴールが一緒でないからチグハグになる。自治体はも少しリアル感が欲しいし、生産者は信頼出来るパートナーが欲しいところだと思う。本音でもう少しコミュニケーションして欲しい。

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。二月も今週で終わります。うるう年で1日多い月です。
先日から私どもの団体で意志の確認や、団体の行動を伝える為の会議をしています。
伝えることと伝わっていることの違いを痛感します。団体に帰属している人にとって、「情報」「広報」「連絡」など
キメの細かい組立が必要です。そういう意味では、週刊誌のように発刊日を決めていく方法は大切な事に思います。トピックスを出すにしても、定期的な情報提示が必要になります。記事や情報がないから発信しないでは誰も見に来ません。
完全な記事など存在しないわけですから、約束の時期に定期的に「情報を提供」することこそ、初めの一歩かもしれません。

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
最近、母親が痴呆症の初期兆候にあるようで、時間の前後や、食事をしても忘れてしまう傾向が出てきた。
おまけに、糖尿症状も出てきた。悪いことは重なるものだと感じる。でも、よく考えるとその原因は過去の原因が
あるように思う。私を含んでの生活環境が病人を作っているように反省する。過去の原因が今の現象として表れている。だから、過去を悔やまず、今から未来に行動をスタートさせたがいい。過去は取り戻しがきかないは、未来は作れる。

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
日常の生活で習慣に成っていることで判断を間違うことがある。
商品つくりの中で、この商品はこのグラム数でないといけないとか、価格を聞くのに近所に住んでいる住民に聞くとか。
誰に売るかを考えて、どこで売るかを考えて判断してしまう。だから安易に近くに住んでいる主婦に聞く。
これは身近な人に聞くことで、近場で売る習慣からそうしてしまう。また、味についても当然自分の作ったものなので
美味しいと思っている。そして、身近な人にタダで配って「美味しい」と言ってもらって満足する。お金を払って買わない他人は損もしないし、嫌われたくないので当然「美味しい」と答える。
これでは、調査も何もできない。
同じように、先日パソコンを設定してもらった時にメールアドレスを３つ持っているので1回の動作でメールを見れるように設定してもらった時に自分も「思い込んでいた事があった」ヤフーメールもパソコンでしか見れないと思い込んでパソコンに設定してもらった。「ヤフーメール」のセキュリティ対策をよく考え、スマートフォンでもヤフーがあることを冷静に考えればわかることなのに。一緒にする必要はなく「ヤフーメール」はスマートフォンで見ればいいのに
、習慣は時々見直さないといけないな～とおもった。

ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
2月に入りました。昨年は1日1日をスケジュールとして組んで、達成感を感じてました。
今年は午前の達成目標、午後の達成目標と変えてます。そうすると、その前の準備と整理が大切になります。
誰かが指示して仕事をするのでなく。自らが仕事を始めるにはこんな事が習慣になればと考えています。

おはようございますウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
昨日からの大雪で、テレビもウエッブももちきりです。
大切な事がこんな時に抜け落ちてしまいます。天候は日にちが過ぎれば回復します。
この時に、どうするかも次の行動の準備に充てればいいことなのです。
皆と一緒に嘆いても問題は解決しないのです。過ぎていくのを待って、次の準備に当てましょう
１月もあと１週間で終わります。