こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

無謀な挑戦

2013.09.25

今日はウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
友人の親族がお店をオープンするので一緒に見学に伺った。
あと、10日後にオープンということを聞いていたので楽しみで出かけた。
感想から言うと、難しいオープンになりそうに思う。
これは、先日撤退したスーパーマーケットと同じ現象に似ている。
そのスーパーは全国的に有名で、品揃えも遜色無かったけれど立地にあっていなかったようで、1年で撤退した。
今回のお店はチェーン店でないので、社長が問題点を真摯に受け止めて対応しないと大変なことになる。
景気が悪いから売れないのではなく、そこに住んでる人に目線がいっていないから売れないのである。
だけど、こればかりは現場に居る社長が考えて、問題点を解決しない限り、どんなに他人がいいアドバイスを送っても
問題解決から遠退くばかりである。店が出来て、料理人が料理を提供すれば商売になる時代はもう終わっている。
「売上高=客数✖︎客単価」の意味深さを考えて欲しい〜深いですよ
これを考えて、売り上げつくりの仕掛けを作ることは。

ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。こんにちは
11日から上海の家具展示会に契約している企業のお手伝いに行ってきました。
2500万人の人口を誇る中国第2の都市はここ30年でめざましい発展です。年に1回の家具展には
昨年から日本人の来場は少なくなり、欧米や中東のバイヤーの姿と中国国内のバイヤーの数が多くなりました。
マーケットの変化に対応して、契約している会社のオーナーは来年の展示会は欧米向けの商品を売り込む
考えを相談を受けました。すばやい対応と現場で判断して行動する中国人のすごさに脱帽です。

ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。こんにちは
11日から上海の家具展示会に契約している企業のお手伝いに行ってきました。
2500万人の人口を誇る中国第2の都市はここ30年でめざましい発展です。年に1回の家具展には
昨年から日本人の来場は少なくなり、欧米や中東のバイヤーの姿と中国国内のバイヤーの数が多くなりました。
マーケットの変化に対応して、契約している会社のオーナーは来年の展示会は欧米向けの商品を売り込む
考えを相談を受けました。すばやい対応と現場で判断して行動する中国人のすごさに脱帽です。

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です
朝、郵便ポストを開けると一枚のチラシが入っていました。
文章は不動産物件の売却希望で「駐車スペースできれば2台以上」とありました。
35年前にこの住宅を購入したとき考えてなかった条件です。
確かに子供が出来て、妻が車をもう一台購入すると、必要なことです。
35年前に統計数字とモータリゼイション時代の未来予測の訓練を出来ていれば、容易に思えたことです。
今ある統計数と時代の先を推測する訓練の先に商売の方向性を確実なものにするキーがあるように思えます。
昨日は、古賀市の商工会メンバーとワークショップを開きました。
地域では、人を5年10年単位で育てる地道な努力が必要に思います。

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
昨晩、以前勤めていた会社の先輩にお会いした。と言うより相談がある時に突然電話して会っていただく。
毎回、こちらの都合で会って頂くのに嫌な顔一つせず出向いていただき、いつも感謝している。
今回は、仕事の方向性と自分の行動について相談した。
地域活性で作られた商品の売り方にもっと突っ込んだ仕事をすべきだと指摘を受けた。
しごとは機能に応じて立場と役割があるから販売と商品作りは共同でするけど別々に効率だけを考えて実施すればいいと
思っていた。でも、同じ目的でするわけだから一緒に売り込みを行動し、温度差のないようにプロジェクトを進行する方がその時たくさんの時間を費やしても時間の無駄がない結果を生むと指摘を受けた。
チャンと伝える事が日頃から大切だと言っておきながら、まだまだ身についていない事を思い知らされた。
日々、精進ですね〜先輩

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
今日は7月から顧問を引き受けた中国の企業の販路開拓のために、福岡県大川市に出向きました。
日本の企業の商品開発や、販路開拓の時にはない言葉の壁があります。その反面、確実にひとつひとつの事柄が
伝わっているかのコミュニケーション力を試されているようにも思えます。私の好きなドリカムの歌の中にある
歌詞の一節「ちゃんと、あなたに伝わっているかな?」の「ちゃんと」を伝える技術と表現方法、それに回数。
最後に、誠意を持って相手の気持ちを考えて言葉を選ぶ必要に迫られます。日本人同士だと曖昧になる事でも
ひとつずつ確認する大切さが勉強になります。

タニタ食堂

2013.08.12

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
先日、上京した折に「タニタ食堂」に行きました。カロリー計算されたレシピで知識としては知っていましたが、
実際にそのレシピで作られた料理を食べてみると更に知恵のあることに
驚かされました。よく噛んでたべてるように少し大きめに切ってあります。
ちょっとしたことですが、工夫してあるポイントに感心しました。
矢張り、体験することは大切ですね。

地域の祭り

2013.07.16

こんにちわ、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。
博多の祭り「山笠」も、15日の朝の「追い山」で幕を閉じました。
地域の活性化の一つに祭りの活性が挙げられます。
祭りは地元の人間だけでやるものと思っていました。
ところが、少子化高齢化社会ではほとんどの地域で人口も減り、祭りが出来ない状態に陥ってます。
博多山笠も唐津くんちも昔は舁きては地元の人しかやってませんでしたが、
今は、祭り好きの他所の地域に住んでいる人も
積極的に受け容れて、今の活気のある祭りを運営しているようです。
地域活性に「よそ者」「若者」「ばか者」は欠かせない新しい仕組みのようです。
地域が元気になるには、やはり人の力は
一番大切な要素のようです。

こんにちはウイッシュ-ボーンの吉田誠です
時代が健康指向になっている中で商品を作る上で大切な事は、定期的に世の中で売られている商品を見てまわる事です。
近くのスーパーでも近くの百貨店でもいいから、なぜ定期的に見てまわるのがいいのかと言うと必ず変化を見て取れ体感出来るからです。
ネット社会で簡単に情報が取れるようです、検索エンジンだけで情報を取るのは危険な方法だと思います。
ですからリアルに体感する情報こそが「キーワード」になり得ると思います。

今日はウイッシュ・ボーンの吉田誠です。少子化高齢化社会とマスコミが言ってますがそのことで10時後20年後に自分の住んでいる地域や日本がどうなっているか想像した事がありますか?身近な問題として、私の住んでいる団地は子供達が就職して他の土地に行き、あるいは車が一家に一台で済んでいたのに子供の数だけ駐車場が必要になったりしています。言葉から連想される環境の変化に「少子高齢化社会」を連想する頭の体操をしてみてはと提案してみました。

こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。
東京でのギフトショーを毎回見ていて、福岡でのギフトショーを久しぶりに視に行ってみた。
規模が小さいので東京のようにあらゆる分野でギフトの提案をする訳にはいかない制約があるようで、
どちらかというと、物産展の様相が強い、食品や服飾雑貨の展示が多くなっている。ブースが埋まらないので
会場の半分は美容系のコスメで占められていた。その中でも目を引いたのは300円均一の雑貨コーナーを売りにしている
企業。ここは色んな雑貨をカテゴリー別に輸入していたが、価格帯を絞り100円均一とワンコイン(500円均一)の
中間の価格帯を狙い10坪展開で売り場の活性化を認められ急速に展開店舗を増やしているようだ。また、昨今のブームから原価率の低い天然石のアクセサリーのブースも多く見られた。売れる価格帯でのショップ化と服飾雑貨の天然石ブースが目を引いた。東京で見られたキッチングッズは地方の展示会では展開ブースが少なく、マーケットサイズが大きくないのかもしれない。でも、パソコンで調べるよりやはり、現場に出かけるほうが考えるヒントは多い。