こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
|
ブログ落語を観て2018.11.05 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。人に伝える技は「落語を観て」日々の精進といくら上手く伝えているつもりでも伝える技術がないと伝わらないし、同じことでも時代や聞く人の場面の違いで響かないのがわかる。勝手に考えるに日々の精進ということとやはり「プロゴルファーにつくレッスンプロ」のような存在がいるように思う。同じ演目でも3年前と今年では少しずつ間合いや導入部分が変る。人が人に伝えることの難しさを思う。 マルシェを終えて2018.10.30 29日までマルシェの片付けで、今週は今の時間になりました。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。マルシェは大成功で動員は2日間で4万4千人でした。問題点も見つかりましたが、天気に恵まれて土日晴天でした。1年前より企画をねっていましたが、実際に動き始めたのが7月では準備不足は否めません。企画立ち上げから、組織つくり、予算設計と企画とはいいながら組織運用は新しい会社を起こして行うことと同じです。やってみて判る事。コレからがスタートになる為の経験の1年でした。また、来年の準備始めます。 自分の影を怖がらない2018.10.22 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。10月も中旬プロ野球のペナントレースが終わりました。クライマックスシリーズが始まり、強力打線にピッチャーが神経質になり、四球を連発して自滅してます。どんなバッターも5割は打てませんし、バットに当てて飛んでも全てホームランやヒットにはならないのです。仕事も同じ、やると決めたら自分を信じて行動してはどうですか。 現場がすべて2018.10.15 おはようございます、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週も事業者の相談に伺って問題解決のお手伝いをしました。伺う前に情報を頂くのですが、情報は書面で頂くので書類のフォームにしたがって埋められているの過ぎません。また、相談員と一緒に伺い相談員の意見を聴いて作業も行いますので、色んな意見が出てきます。大切なことは事業者が自ら問題解決を積極的に進める後押しをすることだと思います。ですから、現場に行って自分の目で見て、事業者のなまの声を聴く事が一番になります。 あなたは何者?2018.10.08 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。講演会やセミナーを行うと、想いは高いけど、何がしたいかわからない人が多いことに気づく。それは、自分が出席しているから分かるはずだとか勘違いしているからです。何所の誰で、何をしてきたかを説明する必要があります。時間がない中で大切な事は、「名刺」をモット気を使って作ることで少しだけ相手の信用も入口の戸惑いもなくなります。もう一度自分の作ている名刺に「メッセンジャーや経歴や遣りたいこと」が詰まっているか考えて作り直してはいかがでしょう。 知らない事に恐れない2018.10.01 おはようございます。台風一過 大勢に伝える2018.09.25 おはようございます。先日18日に120人ほどの人の前でセミナーの機会を頂いた。準備は3ヶ月前からはじめて、資料の作成に1ヶ月かけた。テーマが簡単なものほど伝えることが難しい。まして、日頃は本を読んだりしていない人を目の前に「簡単な言葉」つまり「日常使っている言葉」で話すことは相手に興味を持ってもらい、聞き入ってもらわないと伝わらない。コレは落語の世界と同じように思う。「まくら言葉」つまり「つかみ」を上手くしないと次の話に興味を持ってもらえない。簡単なようで難しい。 毎日が勉強2018.09.17 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。仕事をしていると段々と慣れてきて時間をかけなくても仕事がわかっている気になる。ところが、経験していくうちに基本的にな事で大切な事を忘れてしまう。だから、毎日毎日が忘れる分を補う必要がある。だから、毎日毎日が勉強をする必要がある。 組織を動かすコミュニケーションの準備2018.09.11 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。夜中にテレビを見ていて日本人の指揮者がベルリンフィルの指揮をするドキュメントがあっていた。驚いたのは準備の半端でない準備と、ベルリンフィルのメンバーとのやり取りを考えた組み立て。本番の練習時間の入り方「ファーストコンタクト」の組み立て、指揮者の意図を伝えながら楽団員の積極的な参加に導く自主性を重んじ。たマネジメントには感心した。コレこそプロジェクトリーダーのあるべき姿と思った。 楽しくないと続かない2018.09.03 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。プロジェクトを立ち上げて続けていくには組織やチームを作り運営する必要がある。先日、深夜番組で40年間続いているバンドメンバーのインタビューがあっていた。メンバー各人がとても素敵な笑顔で答えていた。結局のところ「楽しくないと」続けられない。が結論のようだ。 生産性2018.08.27 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。「中小企業の生産性」は一般的に言われている工場の生産性とは視点を変える必要がある。工場の場合1時間に出来る商品の量の向上を見ている、つまり労働生産性が主観にある。コレをまともに受けて量の拡大を行っても売上が上がっても粗利高の向上は見られない。中小企業は商品1個あたりの粗利益高の向上を考えることが「生産性改善」につながる、なぜなら元々の余剰のおかねがない中小企業は粗利を改善する為に付加価値をあげたりしているのだから、「当然」1個あたりの粗利高改善を生産性アップと考えるべきである。 |