こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
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こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
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ブログ大きく構えると可能性が広がる2018.06.11 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。自分のビジネスをしながら、社団法人という利益を求めない集団の運営に携わることで見えてきたものがあります。自分のビジネスは一つ一つの積み重ねが基本ですつまり個人のスキルアップ基本ですが、社団法人という集団の運営はミッションと組織の時間軸をコントロールする事や、組織構成員の能力配置と啓蒙による推進力の強化が大きな力になります。組織は人間の体と同じように日々変化し続けるからです。ですから、目の前の失敗や組織員の遂行時間の長さにイライラしたりして目先の効率を求める手法はミッションの成功や方向性を間違った結果になると思います。「大きく構えて、小さなことに一喜一憂しない事こそが」組織の機能を高め、大きな成功につながると考えます。 人の死が次を2018.06.04 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。土曜・日曜と母親の通夜と葬儀を行いました。子供や孫達が集まり無事終了しました。人の死は次の命の可能性と繋がりを見せてくれました。家族葬でしたので身内だけで厳かに行いました。結婚式では多くの友人達や仕事関係の方たちが祝って集まります。葬儀は親族がわかれを惜しんで「お別れの儀」を行います。人の死は悲しいものですが生きた証として、人の財産を見せてくれます。そして子孫の繋がりと死者の遺産を見せてくれました。母親が撒いた種は未来に向かって受け継がれていくでしょう。1つ1つ意味のある時間と次に背負う役割を「人の死」が見せてくれました。悲しまないで前に進んでいこうと思いました。 後ろを振り返らず、コツコツと2018.05.28 おはようございます。5月も今週で終わりです。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。きょうは「後ろを振り返らない」です。チャンスの神様は前髪はありますが後ろ髪はないので通り過ぎて掴もうとしても掴めないらしいです。でも、これはくよくよして過去の事を後悔するより前を向いていきましょうということだと思います。人はついつい人のせいや世の中のせいにして何もしないように経験を積むとなる傾向があります。個人事業から会社にして5年目です。個人事業を含めて20年のコンサルタントビジネスです。常々思うことは「行動することで問題点が見えてくる」「コツコツ準備を怠らない」「まえに進むと違う視界が広がる」ということです。クヨクヨしてもしょうがないじゃないですか。 危機管理のために2018.05.21 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。本来であれば今日の8時にブログを読んでもらうように準備していたのですが、先週の金曜日よりサーバーの管理をお願いしている会社の不備で今頃回復してこのブログを届けれる状態になりました。友人が朝方フェイスブックでJRの遅れで会社への到着が遅れると連絡してきたので「JRは遅れるのだから余裕を持って」と発言したばかりでした。サーバーの不具合があることを考えると前週の金曜日に事前にブログを作っておくべきでした。不具合対応を考えるとやはり1週間前の「危機管理対応」が必要でした。全てがパソコンを使って情報の拡散をする以上他人に頼んだ事のチェックや機械のチェックも1週間の余裕が必要に思えてきました。 人の話を素直に聞く。2018.05.14 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。人は一生懸命努力している時や早いスピードで運転している時に視界が狭くなる。極力無駄さ事をしないで、仕事を進めて行きたいからだと思う。悩んだり決めていることを批判されると途端にスピードが落ちるのが分かっているからだと思う。だけど、時に肩の力を抜いて他の人の考えや話を聴くと違う可能性に「ハタと気づかされる」これが客観的に自分の位置を確認したり、違う方法のアプローチのヒントになる。四六時中そうはできなくても時々「人の話に素直に耳を傾ける」事は前に効率よく 問題解決の方向性は2つある2018.05.07 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今集められる予算の範囲で解決すること、もう一つは理想とする規模に向かって外部から資金を調達すること。どちらもきちんとした計画を相手に提示しないと解決しない。ここでで大切な事は自分だけで出来ない事は得意な人に任せて準備する事です。自分だけで考えて準備すると不得意な事に時間がかかり完成した時は時期を逸してしまう。もし自分だけでするのであれば小さなゴールで沢山の時間をかけて解決するつもりでやらなければならない。これは改善だけに終わる。大きく飛躍したいのですあれば人を使い、大きなお金を集めて事業を進める事に慣れた方がいい。 ジックリと相手を見る2018.05.01 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。交渉事をするときに、人は割と相手を自分の論理でねじ伏せようとします。時間を取ってコミュニケーションしたつもりが、相手の事を考えずに自分の論理や正義を喋ることでついつい満足してしまいます。経験があって自信のある人ほどそうなります。そうではなくて相手が一生懸命準備したことを褒めながら聴いていくと以外に効果のあるコミュニケーションが出来ます。これが「相手をジックリと見る」事です。 マーケティングという言葉2018.04.23 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。事業者を指導していると、言葉の暗記で「マーケティング」とよく使っている。でも、聴いている人も喋っている人も意味を丸暗記しているだけで、具体的な行動が伴わない。先日、テレビを見ていて、ある地域で地元の人に道を聞いているシーンが出て来た。不思議な事に伝わっていない。事業者の場合も日々の生活に埋没し過ぎているから「マーケティング」がどんな行動を起こさなければならないか解っていない。商品開発の場合特にその要素が疎くなる。「誰に、どこで、いくらで、どの位の量、いつ」を考えて判断軸を決めたて行動する事が「マーケティング」と言う事で、それが分かるとかなりの確率で問題は解決する。 衆知を集める2018.04.16 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。日本代表の監督が突然解任のニュースが伝わりました。いろんな情報や記事が出回っています。結論は「解任」です。全て憶測で話が続きます。そうなる原因はグリップしていた監督にあります。監督はジェネラルマネージャーですから「意志」と「覚悟」を持って引き受けたのでしょうから「責任」があるのです。「結果が全て」がプロの世界です。とは言ってもコミュニケーション能力を問われていると思います。「指導力があるのに勝てない」はホントは指導力やマネジメント能力が欠如しているのでしょう。「衆知を集める」とは自分の力で集められる事と他力を使って集めることの中に「生の情報」を集めるコミュニケーション能力を問われるのです。何も発言させない、聴かないで自分が偉いから従えでは組織運営はできません。だからこそ「衆知を集める技術こそ必要なのでしょう。」 集中と客観的に見てもらう2018.04.09 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。春になってなんだか集中して仕事する事が億劫になってます。勝手にスケジュールを見ながら焦ってしまう日々です。1日に出来る仕事や集中する時間は決まっているにもかかわらず。こういう時は第三者に客観的にに見てもらう方がバターな様です。自分で出来る一日の仕事の量、出来上がりや効率を見てもらう客観的な視線で冷静に考える様にリセットさせ事が大切デス。 長所を認めると2018.04.04 お疲れ様です。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨日書くはずのブログをシステムエラーも手伝って火曜日になってしまいました。私の所属する社団法人の定例会が昨日ありました。会議はことのほか和やかに意見も建設的で久々にコミュニケーションも取れました。何が良かったかと考えると会議前の準備で作成した資料が具体的で会議のたたき台になった事と、会議に参加したメンバーの長所を認めて、今から始まるプロジェクトの役割り説明や準備期間の十分な余裕があり感情的にならずに意見の交換の場にできた事だと思います。「長所を認めて意見を聞く姿勢」はいい方向を生み、組織の活性化が生まれます。 |