こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
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こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
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ブログ成功の法則はない2018.01.15 おはようございます。お正月から2週間が経過しました。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。「成功の習慣」「成功の法則」の本がハウツーモノとして本屋さんの店頭を飾る時期です。そのようなことを似するよりも、「失敗に学ぶ」事のほうが理にかなっています。成功は努力だけでなく其の時代を読んだり、行動したり、運が良かったりで変わります。つまり、時代によって変化しているのです。ところが「失敗」は人間の準備不足や、考え不足、観察不足など自分に帰依するものが多いと思います。だから学ぶ価値はあるのです。つまり準備ができるのです。でも、行動しないと決して成功はしないのです。 若い命の力2018.01.09 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週は正月の週でした。孫や子供たちが集まり、吉田家の狭い家では寝床の確保の私は遊牧民のように布団を抱えて移動しました。毎年この時期はそうなります。孫たちや子供たちを見ていると生命の輝きや元気をもらいます。まだまだ仕事をしようと思います。昨年末から10年計画を作りました。まだまだ老け込む訳にはいきません。この子たちの未来も礎を少しでも作らなければと思います。若い力は未来に向かう命の力です。愚痴や言い訳をせずに「若い命の力」の足を引っ張らないように生きて行きましょう。 組織を使う2018.01.01 お正月おめでとうございます。2018年が始まりました。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨年から仕事の量の拡大とスピードを速くしたいと考えて仕事してます。量をこなす為には大勢で仕事をした方が広がる。「学術的な組織論ではなく」1つの意志の基に沢山の人に参加してもらい統制して効率よく仕事を進める。その為に大勢にわかるように説明が出来て、でも自分と同じ人間ではない事を考慮して少し多めの時間が必要と考えて計画を作る。もう一つのスピードは早い準備と、やらない事を決めて行動する。これが組織を使って夢を現実化する単純に効率的な方法と思い今年はよく考えて準備しようと思う。 成長すると見えてくる2017.12.25 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。今年も後7日間で終わります。色々ありました色んな地域に行きました。延べで200社以上の指導を行いました。セミナーもしました。来年に備えて12月の初めから準備もしています。成長する中でつくづく感じるのは成長を阻害するのも成長を促進させるのも全てが自分の中にあることです。「実行しない人はやれない理由を考えます」「人の話を聴かない人は自分のアイデアだけを見ています」「成長すると自信がつき自分の考えを押し通そうとします」全ては、結果に捕らわれないで勇気を持って行動する中からスタートが出来ます。「行動しない限り問題点もわかりません」そして、小さな成功に自信を持ちながらもそれに捕らわれない謙虚な心構えが必要です。今日の自分は3か月もすると細胞が入れ替わり新しい自分なる事を受け止めて「一からのスタート」を感じる必要があります。「一日はリセットして捕らわれない事」から可能性も生まれます。そうすることが成長と言い見えてくるものがあるはずです。 セミナーで伝える2017.12.18 おはようございます!ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。先週は私が講師のセミナーを開催していただきました。まだまだ準備不足でもう一つ上をいかなければと思いました。2か月前から準備して、前日にセミナーシナリオの確認や修正を行い臨みました。その週にほかの方のセミナーを勉強で聴講しました。やはり、ライブ感や語りかけのチェックになりましたがコンテンツの切り口をもっと戦略的に伝えるシンプルさが必要に思います。次の課題が見えてきました次回はもっとライブ感を盛り上げながらシンプルに伝えて行けるようにスキル向上を行い「伝える力」を圧倒的にしていくようにしようと考えています。「伝える力強いパワー」 知恵の組み合わさはお金がかからない2017.12.11 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日から100年を超える事業者の支援をしています。現場で工場を見せていただき、機械の種類や作業工程を見ていると不思議なことに機械や製品つくりが時代に合った使い方や製品作りに活かされないで、昔ながらの方法で同じものを作り続けています。例えば、鰹節を材料にした削り節の場合は出来るだく薄く削ることに神経を注いであります。当然「出汁に使う観点」だからそうなります。ここで鰹節の材料に着目してみる事を事業者に提案しました。鰹節は燻製なので少し暑く削ればスモークハムの様なおつまみにならないかと。「目から鱗」のように事業者の目が輝きだしました。材料の特徴を知り、機械の性能を知り、着眼点を厚く削ることにすると「出汁の材料からハムの様な食べ物に変化します」こんなことは知識の組み合わせではなく「知恵の組合せ」から生まれて行きます。経験が知恵になり問題解決をしてきた真面目な事業者だからできることです。 「伝える」と「伝わる」2017.12.04 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。先日、ある会社の朝礼伝達会議を見ることがあった。上司は申し伝えであるから、当然喋ることで「伝える」事をしていた。みんなを前に申し伝えをしていた。「伝える」がその場を借りての「発表会」のように思えてみていた。「しゃべる事」で自分の満足だけ担っていたと思う。それが「伝わる」に変わるには聴いている相手が積極的にその趣旨を読み取ろうとする姿勢が必要になる。「伝わる」実践出来ている企業は少ない。 慣れが時代から取り残される原因2017.11.27 遅くなりました。あわただしく朝していたので投稿が今になりました。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨日、取引先の息子さんの結婚式に出席する機会を頂きました。来賓挨拶やテーブルに着いてある肩書きのある方方の話を聴いたり、見たりしたら反省やら反面教師やら沢山でした。特に大きな会社と思われている方の話は酒の上とはいえ残念でした。私たちは謙虚に人や若い人の話に耳を傾けて素直な気持ちで聴く必要があります。時代や自然界は思った以上のスピードで進んでいます。過去の栄光や会社の力を自分の実力と勘違いしないようにしないといけないと思いました。 前に進む2017.11.21 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日長野市の善光寺に行き、回廊に入ってきました。中に入ると「真っ暗」で先に進めは進むほど暗闇が深くなり、久しぶりに恐怖を覚えました。後ろに下がりわけにも行かず、闇を進みました。先に進んでしばらくすると直角に回廊が曲がって、ヒカリが差してホッとしました。私達の仕事は先人がいない開拓です。前に前に進むと必ず光が見えて問題の解決と未来を掴めると信じて勇気を持つて進む人がご褒美をもらえると感じました。前に 働く人が集まらないと・・・2017.11.13 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。働く人が減って、日本人の数が減っていることを人事のように思っていた。知人のコンビニの従業員が募集しても、時給をあげても集まらない。新聞で全国チェーンのレストランが支払いをカードのみで行う店舗の実験に入った、コレだと現金を取り扱わないので従来の店舗規模だと3人でオペレーションが出来るらしい。食品スーパーもセミセルフでお勘定が出来るレジの増設を行っている(全国チェーン、ローカルチェーンに限らず)、居酒屋では以前「いけすで魚を出していた店舗」が土曜日の夜行くと店主以外は外国の留学労働者で料理も注文とるのも会計も外国人がやっていた。残念なことに個人の店ではマネジメントや料理の指導もないまま使っているので、もう二度と行きたくない店になっていた。深刻な人の問題は中小企業では対策の仕方が経費削減でお客様を見ていないのでがたがたになる。確か現金を扱わない選択肢はあるように思える。 地域の祭りが残る役割り2017.11.06 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日、世界文化遺産になった「唐津くんち」を観に行く機会があった。この祭りは長い歴史を市民主体で開催している。唐津市民は「盆や正月に帰省しなくても唐津くんちには帰省する」と言われる地域の愛を感じる祭りです。江戸時代から明治時代に奉納された山車が14体町内ごとに分かれて市内をねり歩きます。山車の前を引く子供や若者を挟んで山車の後ろには年配者がスピードや方向をコントロールする役割りに分かれていて見事に地域の役割分担がされています。全国に残る祭りは歴史を引き継げるように組織化がされています。祭りは地域が元気になるキーだと思いました。 |