こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
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売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
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ブログやる気をうながす2016.06.20 おはようございます〜ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今、母親と家族が同居していたす。最近、痴呆症の兆候が見られます。だんだんと子供の様になってきています。妻が色々世話をしています。妻の苦労は大変なものがあると思います。頭が下がります。先日、妻から母親のコタツ布団を洗濯するから取り外す様に言われました。私も妻から言われた様に母親に伝えました。母親は「まだまだいい!」と答えたので、私は「出掛ける前に言ってくれないと知らないよ」と伝えて放っておきました。少し時間が経って母親が「コタツ布団を洗濯して」と言ってきました。本人が決めて行動するには見守ることも大切だと感じました。 覚悟を決めて行動する2016.06.18 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今日は福岡のスタートアップカフェにマザーズ上場を果たした若い経営者の話を聴きに行った。35歳で上場は凄いが、「何時か上場するのでなく10年したら上場すると決めている。」話は確かにそうだと思う。地域に貢献する形が上場することで資本を短期的に集め、事業展開のスピードと雇用の拡大を生んでいく。当たり前のことではあるが、「いつかする」ではならないし、雇用をするでもならない。ビジネスモデルを作り、信じて拡大し、雇用が出来るようにお金を集める。事が大切になる。35歳と言えば私の息子と同じ年齢に頭が下がる。「上場」と言う具体的な目標が周りの夢を叶える具体的なゴールかもしれないと、勉強にもなり、覚悟も決めてあと10年で夢を叶える上場と言う目標も悪くはない。それなりの覚悟が必要だと思う。 伝える技術を磨く2016.06.13 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨日、1年間かけて作った地域産品のお披露目を行った。ターゲットにしていた層は少なかったけれど、一定の評価を頂いたと思う。地域産品を作る時に大切な事は誰にどこで売るかを考えないと自己満足に陥る。特に素人や、商工会や商工会議所や自治体が絡むとそうなる、なぜならば自治体の人たちも実際にモノを売るプロではないから。もう一つはすぐにデザイナーに投げることも伝わらない理由になる、これはデザインを通してデザイナーは伝える技術に長けているがデザイナーの技量にも限度があり「得意」「不得意」があるので万能薬ではない。だから全体をプロデュ―スして、シナリオつくりが出来ないと伝わらない。技術を磨く事は聞く相手を観察して、どの時期にどんな方法が効果的に伝わるかを日々人を見ながら磨く必要がある。日々磨き上げないといけない。 線路は真っ直ぐかな?2016.06.11 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。週末に電車の先頭車輌に乗って会社に向かってます。自宅のある駅から博多駅までかなり曲がった道筋なのに、目の前の線路は真っ直ぐです。不思議な感じです。でもちゃんと曲がって博多駅まで着きました。兎角、目先だけを近視眼で見ていると思考も直線的になります。遠くを見ながら問題解決を図る事で陥りやすい錯覚から逃れて、抜本的解決が見えてくると感じました。 都合をつける2016.06.06 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。中小企業と打ち合わせをしていると、忙しいとよく言われる。当然忙しいに決まっている。少なくとも2週間前に都合を聞かないと調整してくれない。ここで、「都合をつける」と言う積極的な行為が生まれる。多分、時間を消化するものと考えるか「都合をつける」と考えるかで大きく変わる。過去はしょうがないが、未来に対して時間の投資をしない限り新しい可能性と成功は生まれない。 組織の配役2016.06.03 こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。数日前に30年以上前によく行った「焼き鳥屋さん」が改装してるので立ち寄ったよ。きっと経営者も変っただろうなと思っていたが、大将が元気に頑張っていて、以前より繁盛していた。そして、以前より人員も減って頑張っていた。「頑張り」だけではやれない経営。お店の配置や焼き場の人を観察して思った。それは昔見たテレビ。「番頭さんと丁稚どん」能力に応じた人員配置はまさに「番頭はんと丁稚どん」でした。 時間を量で管理する2016.05.30 スケジュールやアクションプランを作る時に締め切り日で考える「点の思考」に成るが、時間を作業をする「時間の量」で考えるとルーチングワークになり、スムーズに進むと言う本を読んでます。確かに量にすると「ルーチング」はできて、毎日仕事が進むかもしれない。 食の安全を取り組む(恐れずに知らない事は尋ねる)2016.05.28 ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。 運動会が元気を2016.05.22 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今日は孫の運動会に来てます。沢山のおじいちゃんやおばあちゃんが孫をジッと見つめる姿、両親がPTAの役員や父兄競技に参加してます。繋ぐ、見守る、愛情が損得のない行為で盛り上がります。誰の為は自分の為でない時間の使い方でいい雰囲気です。「運動会が元気をくれます。」大切なものを感じます。未来の可能性が一杯です。 現場に行くこと2016.05.20 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今週は雲仙に行きました。現場に行って元気に活躍している人たちと交流がはかれました。一夜明けて泊まった旅館の女将からこんなことを言われました「30代の若者が雲仙は育ってます」私らは彼らが活躍できるように支えていきます。そして、「何もしないのがいけない」「失敗しても前に進む行動をし続けなければいけない」ですから、いろいろ力になってほしいと。経験があり大きな旅館を支えてきた女将だけに胸に響く言葉でした。真面目に努力する若者を応援し続けます。今週はいい出会いをいただきました。 頭のいい人と付き合うと2016.05.16 おはようございます、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。 |