こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
|
ブログ沢山決めない、期日はきめて行動2015.06.01 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。 展示会を見て2015.05.25 ウィッシュ・ボーンの吉田誠です。おはようございます〜 人は慣れてしまうと、「伝える力」が衰える2015.05.18 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日から「補助金申請書の書類」を書いている。いつもは、コンサルしている人に偉そうに「コミュニケーション能力」の話をしていながら、ついつい基本的なところが抜けてしまう。「何も知らない人にも分かり易く」が基本のはずが、ついつい自分を知っている人に使う言葉で説明している。今日の朝、その話を友人に指摘してもらい「ありがとう」と心から思った。「知らない人にも伝えられる」は「大切なキーワード」だし、それを言ってくれる友人にも感謝。人は一晩寝たら、起きたと時に初めからだと考えた今日の気づき。 お得感2015.05.11 こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。 商品が独り歩きするまで2015.05.10 ウイッシュ・ボーンの吉田です。 コミュニケーション能力2015.04.28 ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。久々の出張でした。それも九州のヘソと言われるところ。現場で生産者の想いを聞き、生活している場の空気感を読み取る大切な時間でした。「コミュニケーション能力」とは何かを考えさせられました。ものを作っている人は語りたがります。旅人は地域の空気に触れて傷を癒しに来ます。どちらにしても、相手の話を聞き出し、ウナズクことが大切な一歩のようです。知っているからと言って相手の気持ちを考えず一方的にしゃべってしまうことが多いように感じました。コミュニケーションとは相手の状態によって、球を投げていいのか?投げていけないのか?投げるならどこに投げると捕ってくれるのかを考え使うことが大切だと思いました。まず、相手を認めて大切にすることが基本です。 思っていた結果との違いを見て考える2015.04.20 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。展示会も終わり1か月。展示会で色々な実験をしました。アンケートや事実のフォローをするための時期にはいりました。「仮説に対する検証」です。意外な事実が分かります。大手のバイヤーが思いのほか勉強していなかったり、商品開発と商品探しに一生懸命のバイヤーが見つかったりです。共通していえるのは「従来と違う商品」「一工夫あるパッケージ」「イベントで使える商品」「お土産品」「ギフト」「無添加」「困っていることを解決できる商品」等です。よりソリューションのある品物を揃えないと満足してもらえます。 石垣を積む2015.04.13 ウイッシュ・ボーンの吉田です。久しぶりに、新聞を見ていて、日本のお城の石垣をきれいに積んで名城と呼ばれている城に大内氏や大友宗麟などが挙げられていて、彼らが如何に美しく堅牢な石積みに長けていたかを書いてありました。しかし両方とも秀吉やその配下の武士に亡ぼされていました。私たちも商品つくりが如何に長けていようと、こんな感じで経営としてはうまくいっていなく、退場してしまう企業が多いのです。私たちは家を建てるのが目的ではないはずです。 展示会がスタート2015.04.06 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。 展示会の総括2015.03.30 ウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。「九州の食展示会2015」が終わって1週間経過しました。Facebookでの総括を呼びかけたところ、反省点や改善すべき点ばかり出てきて、笑っています。「総括」はいい点は認めて、よくなかった点の改善です。近視眼的に見るのでなく、次によりよい「おもてなし」をするために進みたいものです。個人批判や組織の悪さでなく、全体の運営を考えて発言してほしいものです。 展示会「九州の食EXPO2015」を終えて2015.03.23 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。3月20日21日に我々の法人が主催した展示会「九州の食EXPO2015」が無事終了しました。展示会準備に10ヶ月かかり、前日から2泊してお出迎えしました。大きな仕掛けでの展示会でしたので事故がなくてよかったと思います。我々がなぜこのような手作りの展示会運営をするか言いますと、北海道に比べて各県がバラバラの為せっかくいいものを作ってもブランドとして育ってない事に危惧して作ってます。中小企業、中小生産者が良いものを作ってもお金にならない環境を変えていきたいと思うからです。生産、流通、消費を彼らが使えるように整えたいのと、九州の方がこの展示会を通してより仲間を増やし、切磋琢磨してレベルを高めて欲しいからです。来年度に向けてスタートもします。準備に10ヶ月はかかります。問題点も見えてきました。早い総括とスピードのある準備が必要です。準備を怠らないようにしていきます。 |