こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
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こんな問題解決をお手伝いします。
Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
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ブログ正月のテレビを見ていて感じた事2015.01.05 明けましておめでとうございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。 2015年あと5年でオリンピック2014.12.29 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今年もあと2日で終わります。とは言っても今日は月曜日週の始まり。始まりと終わりが同時進行してます。何時か終わりが来ると、何もしないで待っているより、また何かを始めましょう。2015年はいい年にしていきましょう。いつも言われることは、全ての原因は自分にあるということです。先日、テレビで「馬鹿の壁」の著者が「自分の壁」について、しゃべていたので買いました。常に好奇心を持って行動していきます。来年も、未来に備える。努力と行動をしていきましょう。 時間を自分のものにする。2014.12.22 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。今日であと8日に今年もなりました。仕事をしていて、今年も思った事は大切な時間の使い方です。いろんな人と仕事をしていると、安易に次のスケジュールを決めずに終わらせてしまうことです。空いている時間はお互いにありません。ですから、あらかじめこちらから次のスケジュールを決めて相手に伝えることが大切になります。これが習慣になれば、仕事の効率は格段に上がります。来年は、あなたも試してみてはどうでしょう? 3割バッター2014.12.15 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。年の瀬、師走。今年は何が出来て、何が出来なかったか総括する時期になりました。年の初めに計画したことが、全て出来たわけではないけれど出来たことで自分を褒めて次に向かうことを総括と言うのだから。プロ野球選手で3割バッターは1流なのです。それだけ、大変なことなのです。ですから3割出来ていれば次に進めます。10割と欲張ったり、嘆いたりせずに、2015年を考えて準備していきましょう。 未来に繫ぐ仕事2014.12.08 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨日は孫の幼稚園最後のクリスマス発表会に長崎まで出かけました。大きくなるのは早いものだと感心したと同時に、いろんな人に交わる社会生活をスタートしているのだなとおもいました。特に劇で孫が発言しているのを見て感動しました。社会人になってもなかなか出来ない経験をこの時期から積んでいる環境を作る親(自分の息子夫婦)にも感謝です。人は成長し続けるものです。社員にも同じ経験をさせると、経営者が考えている以上の成長があると思います。なんとか、そんな環境を作り続けていこうと思いました。 見て回る2014.12.03 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。商品を作る、売る、どこで、誰に、何時が決まってないで作られてモノを製品と言います。ものつくりは楽しいものです。特に作るのが好きなメーカーの社長さんにとって、ですけど冒頭にあげていることがされていなければ、すべて製品で商品ではないのです。まず、市場を見て回り、人の話を聞いて、それからスタートすべきなのです。 伝える技術2014.11.24 こんにちはウイッシュ・ボーンの吉田 誠です。 行動力こそ解決力2014.11.18 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週の12日から東京に仲間と出張。慌ただしいスケジュール内容でした。考えても答えが出てこない場合の解決方法ではありました。考え抜いた末に行動をすると意外に早く問題解決できるものだと思いました。本当に不思議なくらい次から次に解決できる人に会えるのです。昨日書くはずのブロウは今日の朝になりましたが、貴重な時間でした。先輩諸氏の皆様ありがとうございます。感謝感謝です。 製造方法2014.11.10 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。商品を作る時に大切な事。こだわり、うんちく、製造方法、製造してくれるパートナーの興味、いろいろある。特に必要なことは世の中に出して喜ばれるという信念。そして、あきらめないで説得できるか?あるものを持ち込んでコストの追求をするのが大手なら、中堅企業はもっとまじめにこの点を考えて取り組んでほしい。そうして、作る側に欠けているのが「良さを伝えるコミュニケーション力」これは訓練していけば何とかなる。 業界の常識は消費者にとって非常識2014.11.03 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。商品を作って販売するときに陥る罠は「業界の常識」に縛られることにある。例えば凄く美味しいお茶を栽培して出来たとする。栽培方法と焙煎にいい技術を採用し、出来上がった商品になって発売するとき大きな間違いが発生する。作り手の想いがよそのお茶と変わらない業界の包装資材で包まれたり、何℃のお湯を使うと美味しく、そのためにどう飲んでほしいか説明もない。また、成分が他社のお茶と格段に違うのに説明もない。こういうことは調味料・野菜・飲料などどの業界にも共通して存在する。作り手は消費者に伝わらない作り手の想いを、業界の常識を外して考えたほうがいいと思う。 ひとから聞かれて防御する人は力がない2014.10.27 ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。すっかり冬に向かって季節が進んでいます。昨日、あるホテルのスイーツフェスタに伺いました。それはそれは繊細な形と味で感服しました。パティシエは大柄ですがとても親しみやすい人です。彼の人柄が作品に表れていて、また是非伺いたいと思いました。自然体でいいなとおもいました。それとは別の会合で準備不足や企画が十分でない会にも参加しました。言い訳が多く、人のせいにしていて、スケジュールが見えてません。仕事はすべて自分から始まり自分に返ります。ホテルのパティシエも沢山の失敗もしてきたでしょうが、彼のようにおおらかに自然体で確実に責任を果たす仕事を心掛けたいものです。 |