こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。

1. いい物を作ったけど、売れない。
2. 売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。

Company

概要

会社名

株式会社ウイッシュ・ボーン

住所

〒812-0013
福岡県博多区博多駅東2-10-16
川辺ビル3階4号室

TEL

090-4519-9520

070-1943-0496

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 ブログ 

自分の役割り

2020.07.06

おはようございます。ウィッシュ・ボーンの吉田誠です。令和2年は時代の変わり目と試練の年のようです。私も自然災害の時にボランティアで被災地に行き、泥のかきだしの手伝いなどしましたが、若くないので足手まといになったように感じました。いろんな事を解決するときに自分が行うほうが効率的で効果があることをここで考える必要があります。世の中はエンターテインメントや注目度の強い善意をする人が多いようですが。世の中にとって必要な事は力まず自然体で役割を行えることのように思います。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。昨日も熊本の小国町に行ってきました。地方に行くと「一生懸命モノづくりをしている報われない事業者」にお会いします。彼らは人と話すのが苦手で黙々とモノづくりに励まれています。SNSが普及して個人で情報を安価に手軽に発信出来るようになり、問屋や小売店を通さなくても物が売れる時代になりました。今から彼らが日の当たるところで活躍できるはずです。一番肝心なことはその道具を使う前に、事業者が起業した時の想いやその土地に住んで営みをしている理由を生活者に伝えて、人から人へ伝わることが大切になります。ですから、「自分の企業やなり合い」をライブ感を持って伝えるためにも文字に書き起こす必要があります。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。時代の変わり目に不具合のある制度の合理的な改革が着手される。頭で考えて作り上げた制度は確かに合理的なのではあるが、それまでの制度に慣れ親しんでいる既得勢力は感情的に受け入れない。ですから、今回のコロナの影響で合理的でないと分っている制度改革ももう少し時間が必要に思う。また、コロナ以前の既得権益は揺り戻しをすると考えるので、次に備えるには気長に取り組まないと定着しないと思う。

歴史に学ぶ

2020.06.15

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。まだまだ、コロナの影響が収まりません。日常に戻るのに少し時間が必要です。ですけど、今までと違う日常が始まります。コロナの不安で国や社会の仕組みに不満ばかりがSNSで投稿されています。ですけど同じような現象が歴史には記録されています。これを冷静に受け留める精神状態が大切です。社会不安、経済の減速、生活の基盤の見直しです。傍観者にならないで、自ら解決する事を忘れてしまわないようにしましょう。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナの対策で国や自治体、それに電通などの大手の企業が仕組みを使い、お金を動かしてます。この仕組みは既得権のある大きな組織の動き方です。中小企業は仕組みに組み込まれた戦い方では、売上や利益を残すことが多くは望めません。中小企業で大切な自分の土俵を作って勝ち抜くには、仕組みづくりではなく、顧客を絞り込んだ仕掛け作りが大切になります。なぜなら、体力や財力に劣るからです。もう一つ大切なポイントは「絞り込んだ顧客に、届くように情報を発信する力です」。これには
売ろうとする商品の機能情報ではなく、どんな想いでどんな人が作っているかの物語を見せて「共感を誘う」情報発信を行うことがもう一つ決め手になります。時間も人もお金もない弱者が勝つ方法だと考えます。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナの影響で、経済や人の流れも混乱しています。特に飲食店が店舗にお客を入れて営業するのに苦労されてます。慣れないケータリングでコストもかかり、売上が取れても利益が残らない状況です。ここで考えることは店舗や問屋を使っての販売に頼るのではなく、直接消費者と繋がる販売の構築を模索する必要があります。時間がかかるビジネスの構築ですが3年ほどで形になるように、前向きに計画して、行動する必要あ有ります。「目先の売上も大切ですが未来につながる仕掛けが必要です。」

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。ようやく、コロナの自粛ムードも解禁されて町に人が戻り始めました。「STAY HOME「」「2メートルの間隔」「マスクの着用」「うがいと手洗い」これらの行動規範の情報で不自由な生活が精神的な不安から他人を非難したり、正義を振り回して他人を傷つけたりまるで「魔女狩り」のようなヒステリックな社会現象が広がっています。社会現象を冷静に受け留めて日常の生活を淡々と行うことが必要になります。何かしらわからない不安感でパニックにならないように。

マネジメント

2020.05.18

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。セミナーを開催するにあたり、「地域のブランド化」の原稿を書いている。大手のブランド化と本質は一緒なのだが、出発点が違う。結果としては消費者に安心感を与え共感してもらうことでゴールになる。大手はフレームワークにより形を作る。地域の中小企業は「想いと事業者の歴史」から語りかける。理屈で頭で理解することはできるが、肝になるのは実現する習慣とマネジメントにある。より少ない人間で作り上げるには毎日の実行を行う習慣が大切になる。知識では到達できない。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナウイルスの影響で見えてくるものがある。歴史的に見て世の中は「仕組み」で動いていてその中でのグルーピングをお金、モノ、情報、流通のカテゴリーに体制という政治の旗振りで動く。個人や個人企業はそこに生き抜くために自らの仕掛けや物語を使い、巧みに世の中の仕組みや仕組みの組合せを使って巧みに生き残る戦術を取る必要がある。その時に必要な事は「複雑な状況をシンプルに捉えて問題解決に取り組むかで、生き残れるかが決まる。

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。「コロナで自宅待機」は自分で判断して行えないので、ストレスがたまる。まして、外出しないで家の中にいることが如何に不自然な状態か日に日に疲れが溜まってくる。マスコミは希望のある未来について語らないし、放送は「今が我慢」「感染患者が増えた」「収まるが2次の感染のピークが」と全体が見えない中で不安感を煽っている。暗闇の中で真面目な声で「不確かで不真面目な事をささやく」。次の時代が近いのはわかるから自分で考えて未来に備える必要がある。

今する事

2020.04.27

おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。コロナの影響で人の動きとお金の動きが停滞しています。情報だけがいろんな思惑や怒りや他人批判の記事やフェイクが飛び交っています。本当に必要な事、準備することに時間を使いましょう。一人になって社会とのかかわりや歴史的な転換期にどうかかわるのかを考える時間を作りましょう。人間の寿命年数から言うと100年前にも同じことが起こっています。自分の頭で考えて答えを出してい行きましょう。