こんにちは。「ウイッシュ・ボ-ン」です。
『想い』を実現する為に、『一緒に』が私達のスタイルです。
1. いい物を作ったけど、売れない。
2.
売っても売っても儲からない。
3. 何を作ったらいいか悩んでいる。
4. 何所で売ればいいか迷っている。
こんな問題解決をお手伝いします。
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Company概要会社名 株式会社ウイッシュ・ボーン 住所
〒812-0013 TEL 090-4519-9520 070-1943-0496
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ブログ伝統の祭りが続く2016.11.04 こんにちは、ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日、「唐津くんち」に新商品のお披露目を含んで行ってきました。唐津くんちは14体の曳山がありそれぞれの町が競い合っています。この祭りは市民の祭りで博多の山笠とは一線を画しています。どちらかというと京都や飛騨高山の山車の流れです。祭りを若い人や子供が参加して笑顔で行っているのが印象的です。唐津子は盆や正月に帰省しなくても「唐津くんち」には帰省するほどの愛情の入れ方が違います。この山車を引くの野は1番がたという前で方向や引っ張り脚光を浴びる場所に若手を配置し、2番かたは年配の人が方向を曲げたり修正したりする役回りです。ここにほかのやまとの違いを感じます。今の世の中はこのような役回りや配置が必要に思います。 マルシェの限界2016.10.31 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。土曜日曜と福岡のマルシェに行ってきた。土曜のマルシェはまるで縁日のテキヤの集まりで、未来を感じない。日曜日のマルシェは規模は小さいが未来に真摯に向かうのを感じる。だけれど、どちらもこの先どうしようということが希薄に思う。土曜日のものは勢いと流行りでやっていて、漁港のマルシェなのに肉を中心とした出展者ばかりで、かろうじて地元の水産高校の生徒が真面目に出展している。コンテンツの吟味が必要だと思う。日曜日のマルシェはこだわりのスーパーで行っているので近い将来は店舗と出展者のコラボと恒例マルシェにできたらと思う。どちらにしろ流行りで終わらせては良くない。マルシェはスタートラインなのだと思うから。 商談会の準備2016.10.28 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先日商談会のフォローに一日立ち会いました。大きな団体が行っているので人員配置や受付や運営はそつなくこなしているのは流石だと思いました。残念なことは。この商談会のありようやバイヤー事業者のフォローのスキルがない事でした。訓練すればもっとレベルを上げることが出来ると思いました。まずイベントは事故なく集客することですが、きもはこれをすることでよりバイヤーのニーズを聞き取り、事業者のレベルをアップする中身が大切だと思います。 自分の目を信じる2016.10.24 おはようございます。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。季節の変わり目で来期の構想を練っています。先日優秀な仲間と組織構想について意見を交わしました。組織運営のプロは流石に2年作業まで感がえていて感心しました。翌日は我々の仲間が教室を開催しているので、見学に行きました。組織としては越権行為的な催しでしたが、現場に行ってみてビックリする発言がありました。こちらが考えていることと違う発展の可能性を感じたのです。やはり、現場に行って自分の目で確かめる大切さを忘れないようにと思いました。 友達を使うと高くつく2016.10.22 こんにちは。ウイッシュ・ボーンの吉田誠です。よく、友達価格でホームページを作ってもらったとかデザインをしてもらったとか聞く。当然お金のない事業者が考える事ではあるが、さてホームページは稼働しているのか、デザインは自分の想いを消費者に伝えられているか、作ったことに満足して効果が上がっているのか検証されてないのが多くみられる。 人の命2016.10.17 お疲れ様です。ウイッシュボーンの吉田誠です。先週突然、義母が亡くなりました。土曜日が通夜で今日は葬儀でした。家族葬にしました。故人は病気で入退院繰り返していたので妻も気丈に振る舞ってました。親戚や孫や曾孫が集まり2日間じわじわと故人を偲びました。人の命は自分でコントロール出来ないものを感じました。また、親がいて自分や妻がいて子供が生まれ、孫が生まれ繋いでいくという責任を感じました。故人から渡された大切な事を繋ぐ使命と責任が渡されたように感じました。 若い力2016.10.10 おはようございます〜体育の日。ウイッシュボーンの吉田誠です。昨日は農村部で「蕎麦打ち体験」をしました。地域住民の方々の協力で実現しました。留学大学生や日本人大学生の30人が楽しく真面目に取り組んでいました。「若い力」は可能性やエネルギーを感じました。型にはめずに場を作り地域住民と一緒にモノを作る。この環境に可能性を感じました。 感を磨く2016.10.08 こんにちは〜ウイッシュボーンの吉田誠です。地域で事業者と仕事をしていると「教えて下さい」と言われる。教える事はあまりない。何故なら事業者は考えをちゃんと持っているからだ、ただ闇雲に自信が無くなってくると「知識を詰め込んで理屈や言い訳を準備してしまう。」だから、「知恵を使う訓練」を指導する。難しい事では無く、日頃から磨ける。経営者は、そのな感を磨く訓練を続けるべきだと思う。簡単な訓練である。それは「想像する事」にある。 販路開拓と商品開発2016.10.03 おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。今日は新幹線で鹿児島まで講演しに来てます。タイトルは「販路開拓と商品開発」。1カ月前から以前のセミナー資料や最近のマルシェの写真資料を整理して作りました。私の基本はライブ感があり、聴いている人の言葉を使って理解してもらう事です。特に地域の事業者は1人何役もやっていて大変な仕事をコツコツやられているのでそれを尊重します。ややもするとモノ作りだけで独り善がりにならないようにと。私の話は「出口から見た商品開発」です。買ってもらうヒトを想定して開発が進んで行きます。だからこそ説得でなく納得が肝です。今日も真剣勝負で、ニコニコして帰っていただきたい。 最近忘れやすくなって思うこと2016.09.30 こんにちはウイッシュ・ボーンの吉田誠です。先週はブログを忘れて金曜日書きませんでした。今日は車の点検に行って整備委員が「指先確認している」のを見て思いました。覚えてるつもりで日常の習慣に成るとつい抜け落ちてしまっている確認。わかっているつもり、やったつもりが大きな事故につながる。脳は確かによく働いているけど時々手を抜くことを。だから体を動かす確認「指先確認」が必要だと感じました。明日は10月1日後3か月で今年も終わりです。 慣れると荒れる2016.09.27 おはようございます。ウイッシュボーンの吉田誠です。 |